Bio-format のサポートを追加しました(Glencoe Software の bio-format sdk が必要です)(ユニバーサルバイナリ版)。 ブラウザウインドウのコンテクストメニューのメータデータ変更は TIFF などのフォーマットをサポートします(ユニバーサルバイナリ版)。 NV12 の取り込みをサポートしました。 .CWK ファイル内のイメージの取り込みをサポートしました。 ブラウザ内のプレビュー表示のパフォーマンスを改良しました(ユニバーサルバイナリ版)。 32 ビット IEEE TIFF の取り込みをサポートしました(ユニバーサルバイナリ版)。 カタログ印刷に「&deltapath」オプションを追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 印刷ダイアログで進行状態バーが表示されます(ユニバーサルバイナリ版)。 iPhoto の保存先を設定することができます(ユニバーサルバイナリ版)。 スライドショーで PSD の取り込み設定は使用されます(ユニバーサルバイナリ版)。 エッジと枠は並び替えられます(ユニバーサルバイナリ版)。 Finder のコンテクストメニューから名称変更コマンドを選択する時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 画像内容を選択する時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 PhotoRaw を JPG へ書き出す時に iPhoto で問題が発生する問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 PDF を取り込む時の問題を修正しました。(ユニバーサルバイナリ版)。 EXIF の不正確な解像度設定は省略されます。 JPEG のロスレス回転の臨時ファイルは正しく整理されます(ユニバーサルバイナリ版)。 アップルスクリプトでテキストを描く時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 IPTC をアクセス/設定する時にエイリアスは正しく使用されます(ユニバーサルバイナリ版)。 スライドショー後の再ロード問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 レイアウトを閉じる時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 QuickTime で PSD を取り込む時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 カタログ印刷でフォルダが正しく並び替えられない問題を修正しました。 複数ページの書類をスキャンする時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 その他の拡張&修正点
MacBookをデュアルディスプレイで接続していた時に気付いた事があったのでメモ。
通常Macはデュアルディスプレイでもそれぞれのモニタにモニタプロファイルを割り当てられるのだが、どうもそれがうまく切り替えられ無い様子。例えばPhotoshopで通常動作の場合メインモニタからサブモニタへウィンドウを移動すると、途中だったかドラッグ解除時だったかにサブモニタのプロファイルに勝手に切り替わってくれて正常な色で表示してくれる。ところが今回接続してみるとサブモニタへ移動してもプロファイルはメインモニタのままで、特にメインがノートのLEDモニタ、サブが広色域モニタと差が大きいこともあり、目茶苦茶な色になってしまった。この現象はPhotoshop(CS4)に限った事ではなく、Preview.appやらSafariでも再現することから多分OS(Leopard10.5.6)の問題なのだろう。独自に内部でやっているのだろうNikon CaptureNX2だけは再現せずちゃんと切り替えて表示してくれた。ネットで検索するも特に情報は見つからずに昨晩は四苦八苦していたのだが、とりあえずPhotoshopの解決策を発見。環境設定でOpenGL描画を無効にする事で今まで通りちゃんとした色で表示するようになった。これを切ると今までのバージョンと同じ様に半端な倍率ではジャギーが出てしまうので、なんとかならないかと高度設定のガンマ補正やら色々切って試したが変化なし。まとめてオフにするしかないようだ。この機能は他にもネットで問題をチラホラ見かけるので切った方が無難か…。ただPhotoshopはこれでなんとかなった物の、Preview.appや他ソフトでは当たり前だが直らない。まあPhotoshopとCaptureNXだけでもちゃんと表示出来れば仕事には差し支えないのだが…。元々Macってこんなだったっけ?少し前までデュアルディスプレイで使ってたけれどサブモニタの電源入れるのがPhotoshopで仕事の時だけだったから気付かなかっただけ?いや、それじゃあモニタ毎プロファイル割り当てられる意味ないよな…。
原因が分かって、それらキーワードで探したらナナオが検証してた。
デュアルモニター環境にてAdobe Photoshop CS4を使用するとセカンダリモニターの色がおかしくなるのはなぜか?
・D5000 に対応しました。 ・Mac OS X 10.3.9 がサポート OS 対象外になりました。 ・D3、D3X、および D700 に DX レンズを取り付けて、保存タブの [撮影範囲設定] の [DX 自動切り換え] のチェックボックスにチェックが入っている状態で、コントロール設定ファイルを読み込むと、警告表示が出て撮像範囲と画像サイズが設定されない現象を修正しました。 ・撮影した RAW+JPEG 画像を Finder で保存先フォルダからゴミ箱に移動すると、まれに Camera Control Pro 2 がエラーになり強制終了する現象を修正しました。
書く事ないから抜歯の続き。先週に引き続き、昨日右下で横向きに止まっている親知らずを抜いてきた。こういう状態の奴を水平埋伏智歯っていうらしい。少ししか出ていない親知らずを分断し、それを抜き取ってスペースを作ってから根っこを抜き取った。何やってるか分からないけど、思いっきり力入れてくるのでアゴが外れそうで怖かった。やばっ、そろそろヤバ…限界!って何度思った事か。抜く時に骨の内側が一部剥がれてしまい、それがまた痛いの何の…何とも言えない強い鈍痛。昨日、今日と薬飲んでダウンしてました。今のところだんだん落ち着いてきてはいるが、なんかの拍子に血餅という血の固まりが取れちゃうと骨がむき出しのドライソケットと言う状態になり目茶苦茶痛くなるらしい…。このまま何事もなく抜歯される事を祈る。もう一本残っている下の親知らずは完全に歯茎の下…これやるとしたら更に大変だろうからほって置く。
水面の間
【ファームウェア A:Ver.1.11 から A:Ver.1.12 への変更内容】 ・Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-EL9a 使用時のバッテリー残量を正しく検出することができるようになりました。
impress デジカメ Watch:ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」
日経トレンディネット:ニコン「D5000」発表!〜D90,D60との比較票あり
Digital Photography Review:Nikon D5000 DSLR: Announced and Previewed
Nikon D5000 preview sample images
Lets Go Digital:Nikon D5000 test photos
抜けた抜けた!先日から痛かった親知らず、やっと抜いてもらえた。よりにもよって今日は花粉症の症状が強く、鼻が詰まったまま歯の治療は辛いので点鼻薬を注して行ってきた。治療時間レントゲンから始まり、僅か15分程。今は麻酔で落ち着いているが、薄れてくると痛いんだろうな…。
まだ気になっている親知らずが下にもう一本ある。横向きに奥歯を押す形で生えちゃってて、ちゃんと出てこないばかりか、虫歯になりやがった。コイツ抜けるのか?と思っていたが、ネットで調べると歯を三分割に割って取り出すらしい。重要な神経も近くを通っているので大変だそうが、ほっておくワケにもいかないので、今回コイツもやってもらう事にした。
歯医者わかんね。知らない土地なのでどこがいいか分からない上に、個人病院ばかり沢山ある。昨日まで行こうと思ってた医者は、電話かけたら今日明日とどこかの健康診断で休み。診断は来週になるそうだ…。もう東京帰りたい。
歯が痛い。物凄く。全体的に痛くてよく分からないけれど、多分親知らずだろう。前々から気になっていたのだが、花粉が終わったら他にある虫歯治療のついでに抜いてもらおうと思ってたところだった。昨日から急に痛みだし、今日病院へ行こうと思ったら休診…。行ったらいきなり抜くのかな?そうそう、痛くなってきたらブロアで歯を乾かすと何故だか痛みが和らぐ。以前書いたブロアを使った花粉症対策「鼻うがい」は今年も実行していたのだが、こんなところでもまたブロアが役に立つとは。もうブロア様々ですよ。
最近は3月終りからずっと風邪引いてて、治りかけてはぶり返し、何とか調子の良くなってきた矢先に今度は歯痛。今年の桜は無理っぽい…。
関連リンク:ASCII.jp:レビュー:PhotoBase Pro(2008.3)