impress デジカメ Watch:ソフトウェア・トゥー、U Pointを採用した「Nik Color Efex Pro 3.0J」
なんなんだかLeopardのアクセス権の設定がおかしい。画像にあるようなグループが不明となってしまうのは、調べてみるとクリーンインストールしないとそうなってしまうらしい事が分かった。それはさておき変更方法がよく分からないし、変更されたかどうかもよく分からない。+を押すとアドレスブックが出てくるのも関連が分からない。ヘルプを見てもたいして載っていないし、Appleさん、これは不親切ですよ。
NAS(afp接続)に送ったフォルダが、グループが不明な上にアクセス不可になってしまい、挙げた本人はアクセス出来るけれど、他の人はアクセス出来ない状態になってしまった。どうもアクセス権がPOSIXパーミッションからACLになったのが原因みたいだけど、直すに直せないし参ったなこれは。
追記:08.02.27午後:Apple Support Discussions - leopardのパーミッション” に同じ症状(グループが不明)が書いてあった。
とりあえずこれでStaffが表示されたのだけれど、何か気持ち悪いのでサーバで使ってる方は初期化してクリーンインストールし直す事にした。メインPCの方は…クリーンインストールすると、再設定だけで1ヶ月くらいかかりそうで躊躇う。ちなみに環境設定>アカウント>自分のアカウントを右クリック(control+クリック)で詳細オプション(下サムネイル)として設定が確認、変更出来る。UUIDってのが何だか分からなかったから、とりあえずモザイク入り。上から2番目のグループIDが、Tiger以下からの引き継ぎの場合501(ユーザによっては502,503など)になってしまう。ここを20(staff)にして、ターミナルでリンク先のコマンド(findでgroup501の物を探してchgrpで20に変更)を打てば、とりあえずOKっぽい。いやあ…でもこれ、ユーザ1人だと発覚しにくいだけで、かなりの大問題だと思うぞ。
NASの方はまた違った問題かもしれない。ちなみにターミナルから sudo chmod で変更しても変わらなかった。
MacBook Pro | ||
15インチ:2.4GHz | 15インチ:2.5GHz | 17インチ:2.5GHz |
基本システム構成 2.4GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 200GB ハードディスクドライブ 2層式SuperDrive NVIDIA GeForce 8600M GT (256MBメモリ) ¥249,800 |
基本システム構成 2.5GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 250GB ハードディスクドライブ 2層式SuperDrive NVIDIA GeForce 8600M GT (512MB メモリ) ¥299,800 |
2.5GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 250GB ハードディスクドライブ 2層式SuperDrive NVIDIA GeForce 8600M GT (512MB メモリ) ¥329,800 |
MacBook | ||
13インチ:ホワイト 2.1GHz | 13インチ:ホワイト 2.4GHz | 13インチ:ブラック 2.4GHz |
基本システム構成 2.1GHz Intel Core 2 Duo 1GBメモリ 120GBハードディスクドライブ コンボドライブ ¥129,800 |
基本システム構成 2.4GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 160GBハードディスクドライブ 2層式SuperDrive ¥154,800 |
2.4GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 250GBハードディスクドライブ 2層式SuperDrive ¥179,800 |
【Ver.1.0.1 から Ver.1.0.2 への変更内容】 ・ 新規カメラに対応しました。 D60、COOLPIX P60、COOLPIX S600、COOLPIX S550、COOLPIX S520、COOLPIX S210、COOLPIX L18、COOLPIX L16 ・ 転送元フォルダ名前にて、先頭から4文字目が数字の場合、フォルダ内の撮影画像が認識できなかった不具合を修正しました。
【Ver.1.0.0 から Ver.1.0.1 への変更内容】
・WT-4 Setup Utility で転送先フォルダの設定を変更したことがないとき、Mac OS X 10.3.9 のパソコンに、画像送信モードで接続できない不具合を修正しました。
Added compatibility for Mac OS X 10.5. APE now requires Mac OS X 10.4 or later and will not install on older versions of Mac OS X. Application Enhancer will now refuse to load any APE module that is not marked as compatible with 10.5 on Mac OS X 10.5. Addressed some problems with some unpatchables due to the wonkiness of the x86 ABI (Includes APELite). The APE prefpane now shows why some APE modules cannot be loaded. Removed all references to the Rosetta workaround as Apple fixed that bug in Mac OS X 10.4.9 and the workaround no longer has any beneficial results. Worked around a prebinding bug in Mac OS X 10.4.10 and earlier that made APE treat some applications as if they were on the exclude list.
Googleの検索画面をCSSで少しいじくってみた。
テキストエディットかなんかにコピペして、拡張子をcssにしてどこかに保存。
SafariStandのSite Alterationでgoogle.comもしくはgoogle.co.jp専用のUser StyleSheetとして、そのファイルを指定すればこんな感じになる。
訪れたサイト(visited)はバックを濃く、文字を白く表示する。検索文字を薄黄色で強調する(通常はボールド)。しかしながら一部「…」も<b>で括られているので、同じ様に黄色になってしまうのが…。角丸とサイトのリンクにマウスが載ると影が付く効果は独自実装で書いているので、そこだけはSafari 3、Firefox専用。パッと作って見直してないので、ゴミというか必要のないプロパティも書いているかも知れない。
追記:24日15h50m:ソース一部変えました。
Firefoxではユーザスタイルシートの一部に
@-moz-document domain("google.com") {下のソース}
と追加すればOK。
/*ブロックごとの区分け*/
.g {
padding-bottom: 1em;
border-bottom-color: #e0e0e0;
border-bottom-style: dashed;
border-bottom-width: 1px;
margin-bottom: 3em;
}
/*見出し*/
.g h2 a {
padding: .5em;
width: 50%;
display: block;
background-color: #d6d6d6;
color: #000 !important;
font-style: normal;
text-decoration: none;
-webkit-border-radius: 6px;
-moz-border-radius: 6px;
}
/*見出し-visited*/
.g h2.r a:visited {
background-color: #777;
font-style: normal;
font-weight: normal;
text-decoration: none;
color: #fff !important;
}
/*見出し-hover*/
.g h2 a:hover {
background-color: #e5e5e5;
-webkit-box-shadow: 0px 2px 6px #777;
-moz-box-shadow: 0px 2px 6px #777;
}
/*キャッシュ-関連ページ欄*/
nobr a:visited {
background-color: #777;
color: #fff !important;
-webkit-border-radius: 3px;
}
/*検索文字*/
.j b {
background-color: #fdffa5;
}
Safari 3でいつの間にやらCSS3のマルチカラムレイアウト(段組)が実装されていた。といってもDeveloper向けの独自実装-webkitだけれど、先に実装されたFirefoxのCSSも書くことで、Safari、Firefoxではここが二段組みで表示されていると思う。Safari 3でなっていない方はCSSがキャッシュされているので再読み込みして欲しい。
難点としては、文自体があまり短いと、横に長い妙なレイアウトになってしまうことと、元々日本語の禁則処理がいい加減なところに拍車をかけ、さらに汚く見えてしまうところか。自在に使うにはもう少し勉強が必要だ。
-webkit-column-count: 2;
-webkit-column-gap: 0.75em;
-webkit-column-rule: 1px dotted #aaa;
-moz-column-count: 2;
-moz-column-gap: 0.75em;
-moz-column-rule: 1px dotted #aaa;
あまったMacをサーバにしようと思ったのだが、OS Xはスリープさせると外部からFinderで起こすことができない。そこでWakeOnLanの登場だが、対応機種なのに何故か起きてくれなかった。
設定としては「省エネルギー」設定のオプションから「Ethernet ネットワーク管理者のアクセスによってスリープを解除」にチェックを入れるだけのはずだが…。Firewallとか邪魔してるのかとか、10.5から設定が変わったのかもとか、いろいろとやってみたが駄目。そこでふと、 pmset と言うコマンドが目に留まる。ターミナルから pmset -g とするとパワーマネジメント系の設定が分かる。その中の womp が先ほどの「Ethernet ネット…‥」の設定で、1になっているとオン。0ならばオフらしい。早速 pmset -g と打ってみると… womp 欄その物が出てこない。これはと思い、OS9当時は非常にお世話になった久々のPRAMリセット。ちゃんとスリープから起きてくれるようになりました。
追記:この日の夜:やっぱり駄目だ。また起きなくなった。それどころか自動でスリープしない(これは10.5.2にしてから効かなくなったという人が多い)。
追記:そのまた8時間後:もしかして内蔵電池か!?そういえばだいぶ換えてない。Amazonで注文…到着予定、来月だって。
追記:24日深夜:昨日電池付いた。早速付け替えると、今のところいい感じに起きてくれるようになった。やはり電池だったっぽい。基本を忘れてしまいました。
・新規機能 512x512 の取り込みをサポートしました。 別々のウインドウで分割されたカラーチャンネルを統合することができます。 表示速度を高速するためにブラウザで RAW イメージの thm ファイルを作成することができます。 フォルダアイコンをイメージから作成するためのコンテクストメニュー項目を追加しました。 スライドショーにプロトコルオプションを追加しました。 キャンバス機能に最後に使用された設定を使用するオプションを追加しました。 ・アップデート機能 photoraw の取り込みを改良しました。 sff の取り込みを改良しました。 スマートトリミング機能を使用する時にアルファチャンネルは確認されます。
【Ver.2.0.0 から Ver.2.1.0 への変更内容】 ・ D60に対応しました。 ・ Mac OS X 10.5 Leopard に対応しました。 ・ ビューアでサムネイルを選んだときの反応速度を向上しました。 ・ Mac OS X 10.3.9 でインターバル撮影中に、インターバル撮影ダイアログを閉じるまでビューアの操作が効かなくなる現象を修正しました。 ・ PCレンズを取り付けたカメラを接続したとき、[ドライブ] パネル上のレンズ名が G タイプと表示されてしまう現象を修正しました。 [ 現象の発生するレンズ ] PC Micro-Nikkor 85mm F2.8D、PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED [ 現象の発生するカメラ ] D3、D2XS、D2HS、D2X、D2H、D300、D200、D80、D70S、D70、D50、D40X、D40 ・ PC-E NIKKOR 24mm F3.5D EDを取り付けた D40 または D40X を接続したとき、[ドライブ] パネル上のレンズ名が AF-S 24mm f/3.5D と表示されてしまう現象を修正しました。
・New features support for import of 512x512 icns files added separated color channels (into different windows) can be joined browser can create thm files for raw (to improve the display speed) context menu entry to set folder icon from image added protocol option for slideshow added use last values for canvas function added ・Updated features photoraw import improved sff import improved smart trim checks the alpha channel (in addition to the image)
【Ver.1.3.1 から Ver.1.3.2 への変更内容】 ・ D60 の RAW 画像に対応しました。 ・ [基本画像調整] の [カメラ調整] の [ピクチャーコントロール] にて、[ピクチャーコントロール] を設定している状態で [基本画像調整] の [RAW 調整] の [露出補正] を行うと、「輪郭強調」が解除されてしまう現象を修正しました。 ・ D1 と AI AF Fisheye Nikkor 16mm F2.8D で撮影した画像を開いても、[基本画像調整] の [レンズ調整] の [フィッシュアイレンズ] が選択できない現象を修正しました。
Spaces便利!
一件必要性の薄そうなデュアルモニタ環境でも実は便利だった。何が便利かって、普段自分は必要のない時はサブモニターを切っておくのだが、時折サブモニター側に忘れ去られたウィンドウをアッチで開いてしまって、にっちもさっちも行かなくなり、そのウィンドウを戻すためだけにモニターの電源を入れるような事があった。そんな時にもSpacesなら電源を入れるまでも無くヒョコッと隣からウィンドウを戻してあげるだけでいい。
そしてTime Machineはさらに便利!メインマシンにインストールしてからの短い間に何度お世話になったか。手軽に使えるのでアンドゥの強化版のように使えるところが素晴らしい。ちょっと修整していたファイルを、やっぱり元戻すか…という場合にすぐ使える。10.5.2は結構良くなったものの、まだまだ細かいバグも多いので使いにくい面もあるのだが、以前の環境に戻るのはきつそうだ。これは10.4の時には思わなかったことだ。その要因としては、Tigerの目に触れる部分の最大の特徴とも言えるSpotlightが、自分は未だ馴染めないでいるからだろうか。ちょこっと名前で調べたいときは10.3の方が遥かに早く目的のファイルを見つけられる。またプライバシーに設定している領域では検索手段が何も残されていないことも不便だ。NAS経由では検索できない物もあるらしい。うちのNASは検索自体はできるのだが、マウントするたびガリガリとアクセスしてイライラする。せめてFinderウィンドウからの検索には以前のインクリメンタルサーチを残しておいて欲しかった。すべてSpotlightにしたのはSherlockの様に、忘れ去られてしまう事のないようにするためだろうかと勘ぐってしまう。とりあえずそういう必要性のあるときはEasyFindというコマンドのfindにUIを被せたソフトがあるのでそれを使っている。
10.5のSpotlightはFinderから検索するときは「このMac」がデフォルトになっていて、毎回切り替えるのはワンクッション多く無駄と思う。デフォルトを自分で設定できるようにして欲しいのだが、何か方法があるのだろうか。
EOS Utility Ver2.3での変更点 ・EOS Utility 2.2のリモート撮影障害修正 リモートライブビュー機能で、リモートライブビュー画面を表示してからそのリモートライブビュー画面を閉じるとそれ以降、カメラ側のレリーズ操作を行っても、コンピュータへ画像が転送されない件を修正しました。 ・リモートライブビュー画面の改善 [リモートライブビュー]画面をダブルクリックすると、[拡大表示]画面に切り替わるようになりました。また、[拡大表示]画面をダブルクリックすると、[リモートライブビュー]画面に切り替わるようになりました。 ・リモートライブビュー画面の追加機能 [拡大表示]画面に < 拡大表示画面を継続する > チェックボックスを追加しました。このチェックボックスをチェック(On)することで、[拡大表示]画面表示中にリモート撮影やカメラ側の表示倍率を変更しても、[リモートライブビュー]画面が前面に表示されずに[拡大表示]画面が前面に表示できるようになりました。(チェックボックスのデフォルトはOffです。)
Leopard上のPhotoshop CS3でドロップレットを作ろうとしたら、拡張子表示と改名規則が正しく動作しない…。保存するドロップレットの拡張子を表示にチェックを入れても「.」だけが加えられ、出来上がりのファイル名のリネーム規則も無視されオリジナル名のまま…。拡張子は別になくてもいいけれど、ファイル名は後でリネームソフトを通さなくちゃならないので面倒だ。
[Ver. 1.06] カスタムホワイトバランスの精度向上 うるう年(2008年)に撮影したX3Fファイルの日付情報が一日進んでしまう現象の修正 再生画の画質改善 セットアップメニューの「確認画面の設定」の項目を追加(CFカードが入っていない時のレリーズ禁止モードを追加)
【ファームウェア A:Ver.1.01 から A:Ver.1.02 への変更内容】 ・ 8 秒よりも遅いシャッタースピードで撮影をした場合、まれに撮影画像に縦線が発生することがある不具合を修正しました。
Mac OS X 10.5: Digital camera RAW formats supported
Supported by Mac OS X 10.5.2 or later Canon EOS 1Ds Mark III Canon Powershot G9 Hasselblad CF-22 Hasselblad CF-39 Leaf Aptus 75s Nikon D3 Nikon D300 Sony Alpha DSLR-A700
ニュースリリース - PDF
impress デジカメ Watch:セコニック、露出プロファイル作成ソフトを更新
impress デジカメ Watch:シグマ、RAW現像ソフト「Photo Pro 3.1」Macintosh用を公開
主な特徴 Macintoshユーザー向けのインターフェースにより、使いやすさ向上 印刷機能搭載により、RAWデータから直接印刷が可能 ピントの確認が素早く行えるルーペ機能搭載 ユニバーサルバイナリーに対応し、Intelプロセッサ搭載のMacintoshに最適化 Mac OS X Leopard に対応 サムネイルサイズをズームスライダーで変更可能