【警告】
Capture NX Ver.1.2.0 および Ver.1.3.0 は、「MacOS X v10.5」には対応していません。
画像ファイルを保存するときに、ファイルを壊してしまう場合がありますので、「MacOS X v10.5」ではご使用にならないでください。
〜Boot campのベータ版を入れているユーザが10.4.11へアップデートをするとエラーでインストール出来ないうえ、再起動後ブルースクリーンのまま起動出来なくなる問題が発生しているようです。
高速タイプのSDカード使用時の通信の高速化を図りました。
・高速化を図ったことにより、撮影画像の高速タイプのSDカードへの書き込みや読み出しが早くなります。
・*ご使用のSDカードによっては差が出ない場合もございます。
・シャッターレリーズが出来なくなる現象を修正しました。
・AF-ONボタンとシャッターレリーズボタンの2つのボタンを押すタイミングによっては、稀にシャッターレリーズが出来なくなる現象を修正しました。
・特定の条件におけるAF精度の追従性を改善しました。
・a)屋外の明るい環境下におけるAFの追従性を改善しました。
・b)低コントラストの被写体におけるAFの追従性を改善しました。
・*上記 a)の改善は Firmware Version 1.1.1から盛り込んでおります。b)は今回ご案内の Firmware Version 1.1.3に盛り込んでおります。
・メニュー画面のスペイン語と韓国語の誤記を修正しました。
・スペイン語のC.Fnと、韓国語のファームウェアのアップデート時の文言に誤記がありましたので、それを修正しました。
・*上記のファームアップのアップデート時の誤記は、今回のファームウェアのアップデートが完了後に反映されます。
OS X 10.5 LeopardのQuickLookでフォルダの内容を表示するプラグイン。
他にFLVを表示させるプラグイン、Zipアーカイブの内容を表示させるプラグインもあり。
陰に有るモノ
IPTC メタデータのユニコードサポートを追加しました(ユニバーサルバイナリ版)。
iPhoto データベースの書き出し機能を追加しました。
ArtRage (.PTG) の取り込みを追加しました。
Sinclair スクリーンショット (.scr) の取り込みを追加しました。
HyperDither (アトキンソン) のディザリング機能を追加しました。
赤目ツールを追加しました(ユニバーサルバイナリ版)。
ODF の取り込みを追加しました。
YUV の取り込みを追加しました。ダイアログでフレームサイズを指定できます。
コンテクストメニューのリソースフォークを取り除くためのコマンドを追加しました
【Ver.1.2.0 から Ver.1.3.0 への変更内容】
・ D3 および D300 の RAW 画像に対応しました。
・ [ピクチャーコントロール] に対応しました。
[基本画像調整] の [カメラ調整] 内に [ピクチャーコントロール] メニューを追加し、[カメラ調整] にあった [カラー設定]、[階調補正]、[彩度]、[輪郭強調] と[RAW調整] にあった [色合い調整] は [カメラ調整] に新たに設置した [ピクチャーコントロール] に統合しました。
・ [基本画像調整] の [RAW 調整] 内に [アクティブ D- ライティング] 機能を追加しました。
アクティブ D- ライティングを設定して撮影した RAW 画像にのみ使用できます。
・ [ホワイトバランス] を [基本画像調整] の [RAW 調整] に移動し、「ナトリウム灯混合光」および「高色温度の水銀灯」を追加しました。
・ RAW画像の保存において、ロスレス圧縮に対応しました。
非圧縮 RAW で撮影された画像は、カメラの機種に関わらず、ロスレス圧縮で保存できるようになりました。 (Nikon のデジタル一眼レフカメラで撮影した画像に限ります。)
・ RAW 画像専用のヴィネットコントロール機能が JPEG、TIFF画像に対応しました。
(Nikon のデジタル一眼レフカメラで撮影した画像に限ります。)
・ [基本画像調整] の [レンズ調整] のフィッシュアイレンズの画像変換機能が Ai AF Fisheye Nikkor 16mm F2.8Dに対応しました。
・ 撮影情報パレット内の RAW 画像の編集機能を廃止しました。
ピザるという言葉を最近よく見かける。もともとどこかのケータイで何故か変換される造語らしいのだが、「太る」という言葉をわざわざ言い換えて使う場合がほとんどだ。ちなみに自分は流行言葉というものが大嫌い。そもそもピザ=高カロリー=太ると思っている所がなんとも…。ドミノピザで調べてみるとMサイズのピザ1ピースあたり200kcal前後。一枚8ピースなら、Mサイズ一枚あたりは1600kcal前後になる…が、普通ピザって一人で一枚食べるか?それよりメガマック+ポテトで1200弱。メガ牛丼で1300弱、Happyプッチンプリン600弱の方が太る危険度は遥かに高いと思う。チーズは高カロリーだが、グラムあたりのカロリーではなく、普段の摂取量を考えて語って欲しい。
なんでも「〜る」という動詞にしてしまう流行で面白かったのは、かなり昔の「アビる」位で、最近のアベするとかアサヒるとか、どちらもミエミエで正直ツマラナイ、ダサい感が漂い過ぎる。
そういえばデビルマンのエンディング「今日もどこかでデビルマン」っていうのも「デビルマンする」ってことで動詞化された名詞だ。
オートパワーオフから復帰した直後の再生画像が、最後に再生していた画像を表示するように改善しました。
画像再生中、オートパワーオフになった場合、パワーを復帰させて画像の再生操作を行うと、最後に再生していた画像を表示するように改善しました。
リモート撮影時に撮影直後の画像をカメラの液晶モニターにも表示するように改善しました。
リモート撮影時にカメラにCFカードを挿入した状態で、撮影画像をPCとCFカードへ転送するときに、撮影直後の画像をカメラの液晶モニターにも表示するように改善しました。
撮影直後の画像表示時間を設定するには使用説明書をご参照ください。
ファームウェアアップ時の韓国語の警告文を修正しました。
メニュー画面のスペイン語の誤記を修正しました。
スペイン語のストロボC. Fn:2-1の誤記を修正しました。
一部のプリントシステムで印刷できない現象を修正しました。
ごく稀にファイル番号や画像番号が飛ぶことがある現象を修正しました。
複数のレイヤーセットを含むオブジェクトを移動させる速度が改善されました。Adobe Photoshop Lightroom 1.3 アップデート(Macintosh)
特定のプロファイルを使用して画像を CMYK に変換すると色が黒くなる問題が修正されました。
「Web およびデバイス用に保存」ダイアログの最適化ポップアップメニューに、XMP(メタデータ)を含めるオプションが追加され、既存の機能がより使いやすくなりました。
XMP を含めるオプションを有効にして「Web およびデバイス用に保存」機能を使用すると、すべての XMP データが最適化されたファイルに含まれるようになりました。
カラーマッチプリントの機能が改善されました。
PowerPC の Mac で、DICOM として保存された画像を Photoshop CS3 で開くとファイルが破損する問題が修正されました。
Canon 1Ds Mark III、Nikon D3、Nikon D300、Olympus E-3などサポートするカメラの機種を追加Adobe DNG ConverterとCamera Raw 4.3 アップデート(Macintosh)
Mac OS X Leopard(v10.5)への対応
キヤノン EOS 1Ds Mark IIICamera Raw 4.3アップデート(Macintosh)
キヤノン PowerShot G9
ニコン D3
ニコン D300
オリンパス E-3
オリンパス SP-560 UZ
パナソニック DMC-L10
Adds RAW image decoding support for the following cameras:iPhoto アップデート 7.1.1
Panasonic Lumix DMC-FZ50, Leica V-Lux 1, Olympus E-400, Olympus EVOLT E410, Olympus EVOLT E510, Canon EOS 40D
このアップデートでは、Mac OS X 10.5 との互換性をサポートし、全体的な安定性が向上し、その他の小さな問題にも対処しています。
Codaのその後2。
先月エディタCodaの不満点をいくつか書いていたのですが、先日要望としてパニックジャパンにメールしてみました。今日丁寧な返事が返ってきた。結論から言うと、不満点のひとつ「クリップへのショートカット割当」は既に「TABトリガ」として搭載されていた。自分が知らなかっただけでした、申し訳ない。ただ、使い方にちょっと癖があるようで、例えば割り当てたキーを押した後タブキーを押すと変換する。(例:クリップ上の文字列「あいうえお」にキー「a」を割り当てた場合」、「a」入力後にタブキー押下すると「a」が「あいうえお」に変換する。)
もうひとつの検索条件をプリセットとして保存させて欲しいという要望はフィードバックとして受けてくれた。手厚いサポート感謝でした。
Canon SELPHY ES2続き。
といってもレビューじゃなくサポートに出したメールの返事が来たのでちょっと書いておきます。
一部抜粋
「この度は弊社製品のご活用に際し、分かりづらい点がございました事を心よりお詫び申し上げます。
SELPHY ES2の証明写真印刷機能につきましては、弊社製コンパクトデジタルカメラIXY DIGITALシリーズ/PowerShotシリーズおよび、他社様製デジタルカメラにて撮影して頂いた画像データのうち、よりよい画質で印刷して頂くために、ラージサイズ(またはラージサイズ相当)の記録画素数にて撮影して頂いた画像データに対応しております。」
だそうだけど、証明写真サイズをプリントするのに600万画素largeサイズじゃ足りないというのか。IXY DIGITALシリーズ/PowerShotと書いてあるが、記憶によれば最初のIXYは200万画素だったと思う。そのLサイズは問題ない大きさで、600万画素のLサイズは小さいとは…。ていうか他社製デジタルカメラなんて説明書に書いてないんですけど…説明書には「証明写真がプリント出来るのはキヤノン製デジタルカメラ(IXY DigitalやPowerShotなど)のラージサイズと同じ画素数の画像」ってあるんだけどな。あ、そうか、このメールの文面だけだと…他社のカメラはキヤノン製品の200万画素の物よりも品質が悪いので「よりよい画質」で印刷出来ないってことか(自社製EOS10D含む)。よく分かったよ。
APPLEINSIDER(海外):Apple chastised for ignoring two Mac data loss issues
MACINTOUCH(海外):Mac OS X 10.5 Leopard: Finder Data Loss Bug
ZDNet Japan:「Leopard」、異なるボリュームへのファイル移動でバグ?
D300、α700、α100、α7Dの感度別比較
Retrodata:This notification may affect any Apple product that incorporates a 2.5" hard drive.
Canon SELPHY ES2を買った。
目的は証明写真のデジタル化だ。このプリンターはスタンドアロンで作動し、昇華型ということもあり、プリントから拡大してもドットが見えないので、こういった用途には向いている。
とりあえず余ってるD70を専用機にして、ホワイトバランスを取ってから、SELPHYでLサイズをデフォルトの自動調整でプリントしてみた。
液晶はキヤノンお得意の粗いピッチの液晶で、細かい所はよく分からない。画質は少し彩度不足気味だが、昇華型はそんなものだろう。階調はさすがに滑らかだ。肌色はとても健康そうには見えない色だった。実際証明で使うとしたらフィルター使うなり微調整が必要になるかも知れない。
さて肝心の証明写真プリント。SELPHY ES2になってから、このモードが付いた。SELPHY ES1の時には無かったモードだ。画像サイズは細かく設定出来るが、プリセットは無いし、保存も出来ない。毎回30×40とか入力しなくてはいけない。トリミングは可能。しかしここで大きな…非常に大きな問題が…。なんと説明書の隅っこに小さく「証明写真プリントが使えるのはIXY、PowerShotのL(large)サイズのみです」というのを見つけた。こんなことはwebの製品情報にもカタログにも何処にも載っていない。案の定冷たく「非対応画像です」といわれるだけでプリント出来ない。EOS-10Dでも試してみた…やはり非対応画像。要するにスタジオでシンクロ付けて証明写真撮りたい時は、PowerShotのGシリーズを買えということか。まさかこんな盲点があるとは…。いったい画像の拡大縮小するのに、何の制約があるっていうんだ。
正直メチャクチャ怒ってます。
ていうかwebに載せとけよ。只の自社製品の囲い込みじゃねーか。ふざけるなキヤノン。糞メーカーも程々にしろ。もう二度とこのメーカーの製品は買わない。
追記:サイトで1人怒っていても仕方ないので、今後のためにもwebに記載しろとキヤノンにメールしておいた。
外から来た上に困らされる人も多いので嫌われ者だが、この色の強さは見習うべきものがある。
2ちゃん情報だとLeopardでNikon Transferは動かないそうです。
昨日少しだけLeopardをいじった感想。
・NAS経由のファイルブラウズ含む操作が速くなった気がする。
・今さらながらのFinderの細かい改良は結構いい感じ。だがサイドバーのアイコン小さすぎ。
・インターフェース操作としてのセキュリティ面に気を使うようになっている(色々な面でダイアログで確認を求めてくる)が、デフォルトでFirewallがオフなのは疑問。
・辞書がサクサクでいい感じ。
・やっぱりデフォルトのフォルダアイコンに馴染めないかも。
・Safari3のインターフェースが何かのテーマを入れたFirefoxみたいでちょっと…。
・Macっぽいと勝手に思ってた「丸い印象」がなくなり、四角い印象に。
・オープニングは昔の方(10.3まで)が良かった。特に今回は軽い感じ。
・細かいバグ多すぎ…使ってて不安になる。
10.5対応状況書いてて、ふと虚しくなった。これ、アプリが動く動かないの問題以前じゃないのかと。10.5発売前、2ちゃんなど見ていると、(違反若しくは違法だが)ベータ段階の10.5を入れた人の書き込みが時折あった。直前までかなり不安定だったそうだ。発売後もニュースサイトの記事や海外の開発者達の、Appleに対する不満をいくつか見かけた。バグなのか仕様なのかも分からないまま、製品発売後にGM〜GoldenMasterが決定した。
iPhoneが売れた。あの商品はAppleにとってかなり大事なもの。多分かなりの人員含めたリソースがそちらに削られただろう。あれは大事なJobs-Appleの子供だが、Macがその母であることは変わりない。
キヤノンEOS-1D Mark IIIのAF(AFミラー)問題が正式に発表。
該当SN:501001〜546561。
impress デジカメ Watch:コシナ、開放F2のパンケーキレンズ「Ultron 40mm F2 SL II」〜ブラック仕上げの「Nokton 58mm F1.4 SL II」も
13-inch:White 2.0GHz | 13-inch:White 2.2GHz | 13-inch:Black 2.2GHz |
基本システム構成
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基本システム構成
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基本システム構成
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ちょっと時間があったので、サブマシンの別パーティションにLeopardを突っ込んでみた。
…なんだこれ。う〜んこれはヒドイ。まるでベータ版のアプリを弄ってるようだ。元のHDを起動ディスクに再指定して再起動させた。しばらく見ることはないでしょう。
Leopardのことえりで「はたけ」と打つと、
操作不能になっちゃうらしいです。
Apple:Aperture: Set Time Machine to exclude Aperture library from automatic backups
ZDNet Japan:アドビ、「Lightroom」のアップデートを11月にリリースへ--「Leopard」に完全対応
Finder コメントは従来 .DS_Store に保存されていたが、Leopard からは属性「com.apple.metadata:kMDItemFinderComment」にも格納されるようになり、.DS_Store を削除してもコメントは消えない(と思う)。続:Leopard のファイルシステム拡張属性はファイルコピー等で保持されるのかどうか - hetimaの日記
やっと仕事先のサイトリニューアルが終わった。
思い返せば春先にまで遡る。四苦八苦しながらしばらく弄ってるうちに、撮影も忙しい時期にまで食い込み始め、ナカナカ集中出来なくなった。途中から、こりゃイチから作り直さないと駄目だと思い、リニューアルをストップ。9月になってから再度作成し始め、細かい所は残っているものの、とりあえずアップ出来る状態にはなった。約4ヶ月…正直長かった。勉強にはなったけど。
GRACE