日々の萬メモ
(GraphicConverterの)レムケさん…自分も気軽にメールしたら何度かやり取りするハメになった事があります。この身近な感じが好きですグラコン。でもクラッシュログちゃんと見てるんだな。Appleも見てくれてるかな〜?
このアップデートは、Aperture 2、iPhoto ’08、および iPhoto ’09 の RAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラに対応します: Canon EOS-1D Mark IV Canon EOS 7D Canon PowerShot G11 Nikon D3S Nikon D300s Nikon D3000
Simblというプラグインがある。Macの動作を乗っ取り色々とカスタマイズする物なのだが、Snow Leopardになって従来使われていたInput Managerが64bitでは廃止になり、これを多く利用するSafari用のプラグインはSafariを32bitで起動しなければ使用できなくなった。しかしSimbl側もどういった方法かは分からないが、既に64bit対応版の0.9.7aを出している。今回はそれにまつわるトラブルの話。
64bit版Simblを導入してSafariを64bit起動し始めてから少し経つ。入れてすぐに気付いた事は愛用しているHTMLチェッカーのSafari Tidyで、ステータスバーへの表示を許可すると、webサイトの表示に非常に時間がかかるようになってしまった。これに関してはソース表示でチェックするようにすれば問題ないので何とかなったのだが…。新たに今日気付いた事がある。こちらは自分にとって致命的なので、今日仕方なく32bit Simblに戻したところだ。
Adobe BridgeからCamera RAWで大量のRAWファイルをいじっていたところ、起動ディスクの空き領域が足りないと警告が出た。システムボリュームの空きは50GBほどあったはずが、Finderで確かめてみると残りわずか100MBほどだった。実はこの現象は先日も起きていて、最初は何かのログかキャッシュと思い、色々とアプリケーションの設定などを見直していたところだった。ちなみにBridgeを終了すると瞬時に開放してくれる。50GBを瞬時にという事は実際にファイルが作られているわけでもなさそうだ。うちのお気に入りソフトのページにもリンクしているfseventerでファイルのアクセスを監視してみても、それらしきファイルは見つからなかった。風呂に入りながら取りあえず確認用の別ユーザからCamera RAWをいじってみて変化があるかどうか、またそれでも変化があるならば…ファイルにアクセスがあるわけでもないのに容量が減っていくなんておかしな挙動はSimblくらいかな?と予想。結局はSimblをアンインストールすれば容量変化はなく、再度インストールをしてみると容量が減っていく。ビンゴでした。ただネットで調べてみても似たような報告はなく、何か他にも条件があるのかもしれない。
互換問題改善 MacOS X v10.6で発生していた以下の問題を修正しました。 * MacOS X v10.6環境での動作を保証するものではありません。 -環境設定を開くとアプリケーションが強制終了する件を修正しました。 -詳細指定印刷ができない件を修正しました。(MacOS v10.6対応のプリンタドライバを合わせてお使いください。) -メイン画面で画像を他フォルダへの移動(ドラッグ&ドロップ)を行うとアプリケーションが強制終了する件に対し、MacOS X v10.6では他フォルダへの移動ができないように仕様変更しました。 (MacOS X v10.4, v10.5では仕様の変更はありません。) -レンズ収差補正で色収差/色にじみが反映されない件を修正しました。 -ユーザ作成のモニタプロファイルを指定するとアプリケーションが強制終了する件を修正しました。
6日に書いたPhotoshop+Noise Ninjaの問題、こちらAnyone Have Issues with Noise Ninja and Snow Leopard in CS4?を見るとどうもNikのプラグインが原因のようです。(ロクに調べていなかった事バレバレ…Googleでトップに来る記事です。)確かにうちでもNikのColor Efex Proを使っている…。このプラグインを起動させなければ、Noise Ninjaは何度でもちゃんと起動できました。だから先日書いたバッチとかドロップレット云々はそのアクションの中にColor Efex Proが含まれていただけで、全く関係ありませんでした。失礼しました。
Google のIMが話題だが、一部ではGoogleの公開DNS(Google Public DNS)サーバも話題に上がっている。DNSとはドメインとIPアドレスを関連付けるシステムだ。これが遅いとURL打ち込んで繋がるまでが遅くなる。
うちのプロバイダはSo-netなのだが、ここのDNSサーバはどうもいまいちで、今までに反応が遅いどころか更新が遅く目当てのサイトに繋がらないという事がしばしばあった。そんなこともあり最近はずっとOpenDNSを使わせてもらっていたのだが、今日GoogleDNSに変えてみた。システム環境設定のネットワーク、DNS サーバ欄に8.8.8.8, 8.8.4.4と打ち込んで適用するだけだ。それにしても凄いIPアドレス…。
結果は環境によってマチマチとは思うが、うちでは体感として十分に実感できる効果があった。最近のサイトはアフィリエイトやブログパーツなどで無数に他アドレスへリンクされてたりするので、DNSが改善する事は大きいのかもしれない。またセキュリティ面でも効果があるとの事。何だか最近はGoogle尽くしだ。
2ウインドウのアルファ編集をサポートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 輝度/コントラストをアニメーション内のすべてのフレームに適用するオプションを追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 高度なしの GPS ログのサポートを追加しました(ユニバーサルバイナリ版)。 ロスレス JPEG の取り込みと書き出しをサポートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 12/16ビットの医療用 JPEG をサポートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 短いリアル精度付きの FITS ファイルをサポートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 変換&修正:スプリットオプションを追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 変換&修正:MacRoman IPTC → ITF8 変換を追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 変換&修正のワッチモード状態は保存されます (ユニバーサルバイナリ版)。 ムービーのデフォルトプレビューを設定することができます (ユニバーサルバイナリ版)。 ロスレス12/16ビット jpeg 圧縮付きの dicom 異型をサポートしました(ユニバーサルバイナリ版)。 多数の基準外 JPEG2000 異型をサポートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 白修正のバッチアクションを追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 カスタムクラッシュリポーター機能を追加しました (ユニバーサルバイナリ版)。 ExifTool ツールをバージョン 8.00 へアップデートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 PhotoRaw の取り込みをアップデートしました (ユニバーサルバイナリ版)。 ファイルやフォルダを削除する時に Finder は使用されません(ユニバーサルバイナリ版)。 デスクトップイメージのフォーマットを PNG へ変更しました(ユニバーサルバイナリ版)。 32 のプレビューが正しく表示されない問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 コンテクストメニューでプレビューを作成する時の問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 最近使用した項目のメニューが正しく機能しない問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 スライドショーをムービーへ書き出す時にキャンセルボタンが正しく機能しない問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 レイアウトを印刷する時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。 いくつかの TIFF のアルファチャンネルが正しく解読されない問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 プリンターのカラープロフィルが正しく認識されない問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 IPTC をコピー&ペーストする時の改行問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 .MDC 取り込みの問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 テキストレイヤーの取り消し問題を修正しました (ユニバーサルバイナリ版)。 不正確なカラープロフィル付きのファイルを取り込む時の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ版)。
Snow LeopardとPhotoshopプラグインの問題。
最近はデスクワークばかりで、撮影どころか一歩も家から出ない事も珍しくない日々を送っている。今年いっぱいはこんな日々だろう。
メインMacをSnow Leopardにしてから大分経つが、今までのところ目立ったトラブルもなく順調だったのだが、ここへ来てひとつ問題にぶつかった。
ノイズを除去するNoise NinjaというPhotoshopプラグインを使っているのだが、これが動作しない。最初の1回は何事もなく動作するので今まで気付かなかったのだが、2回目以降からは「コマンド Noise Ninjaを完了できません。メモリ(RAM)が足りません。」と出てPhotoshopを再起動するまで全く使う事が出来ない。ネットで調べてみると海外で同様の報告はある物の、今のところ回避方法は見つかっていないみたいだ。2回目以降は全く使う事が出来ないと書いたが、何故かドロップレット経由だとNoise Ninjaは何度も動作した。だがバッチからでは動作しなかった。同じ条件ではなかったので、これとは関係なしに設定の問題なのかもしれないが、今はちょっと調べる時間が惜しいので未確認だ。
他のプラグインでは以前も書いたがColor Efex Proのウィンドウ位置がおかしい位で、とりあえず作業には差し支えていない。
追記(12/9):9日にも書きましたが原因はColor Efex Proとの併用にあるようです。よって上記ドロップレット云々は誤りとなります。またColor Efex Proのウィンドウ位置がおかしいという点は最新のアップデータ(3.1.0.6)で直っているっぽいです。ただし上記Noise Ninjaとの問題は直っていません。一応念のためアップデータの落とし方を書きますと、一度ログインしないとアップデータのページまでたどり着けません。ログインしないでリンクをたどってもただの白紙ページだけしか現れません…。このために他ブラウザで確認したりと結構手間取った…。あと古いプラグインを手動で捨てないと(Snow Leopard上ではアンインストーラが作動しないらしい)上書きさえもしてくれず古いバージョンのままです。バージョン表記はプラグインを起動させたウィンドウの左上にある小さいNikのアイコンをクリックすると表示されます。これらは全部サイトのFAQsを見て知りました、というか見ないと分かりませんでした。大分不親切と思う、Nik。
New features: two window alpha editing added (UB) option to apply brightness/contrast to all frames of an animation added (UB) support for GPS loggers without altitude value added (UB) import and export of lossless JPEGs added (UB) import of 12/16 bit medical JPEGs added (UB) support for FITS files with short real precision added (UB) convert&modify: split option added (UB) convert&modify: conversion of MacRoman IPTC to ITF8 added (UB) watch mode in convert&modify is remembered during relaunch (UB) default frame for preview creation of movies can be defined (UB) support for some dicom variants with lossless 12/16 bit jpeg compression added (UB) support for many non-standard JPEG2000 variants added (UB) batch action for white correction added (UB)
インスタントカメラとフィルムにおいては、2008 年から生産が中止となっており、来年の中頃 に新製品として復活させる予定
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D300を使っている自分の持論としてはD300も誤差としては少し大きいとは思うし、そちらも一応100%を謳っているので残念とは思うが、正直なところあまり気にしていない。ましてや95〜98%の視野率であるD700と5D2の比較などもどうでもいい。それが90%程だったり傾いていたりすると問題もあるが、完全な100%(これも条件によって変わる)でない限り、3%程度の違いは大して意味のない数値と思っているからだ。それでも時期D700後継では出きれば100%ファインダー、そしてダブルスロットを望みたい。画素数は高感度が維持できるのなら上がってもいいが、今のフルサイズ1200万画素という万能機がなくなってしまうのはもったいなく思う。