オリンパス:フォトパス アート|FotoPus(写真コミュニティフォトパス)
この更新プログラムをインストールすると、exFAT ファイル システム形式のサポートが追加されます。
Flickr: 翁庭華攝影集's Photostream
Scripturn | Website Scripts - 拍下美麗的瞬間 留住永恆的畫面
・Fixes a problem that some users had registering the program. ・Fixes a long stall that occurred when opening documents and launching the application on some user's systems. ・Fixed some problems that occurred when the base language was not represented by a Roman text system. This problem could manifest itself as failure to launch, inability to communicate with agents and possibly random crashes. ・Fixed a bug whereby if you ran a Trial Sync and then hit "Cancel" from the Trial Sync selector window, any file-pair scanned that was in-sync would have their "Last Synchronized" time stamp updated if it was previously set to "never". ・Modified the intelligence behind the "Timestamps" attribute trigger so that it ignores modification dates for files if the user has also enabled the "Modification Date" data trigger. ・Added the ability to disable ChronoSync's attempt to mount file servers asynchronously via a public plist entry. ・Added an "Update all users" custom option to the ChronoSync installer. This was always being done in previous installers, but is now an optional step in the installation process. Users installing ChronoSync on FIle Servers will typically want to turn OFF this step so the installer doesn't try to clean up each and every user's home folder. Users in certain Directory Services controlled environments may also want to consider turning this option off. ・Addressed some permission issues in the installer.
13インチMacBook(ホワイト) |
基本システム構成
|
参考
Sigma AF 50mm f/1.4 EX DG HSM (Canon)
Nikkor AF 50mm f/1.4 D
Voigtlander Nokton 58mm f/1.4 SL II
Zeiss ZF Makro-Planar T* 50mm f/2
Zeiss Planar ZF T* 50mm f/1.4
Voigtlander Ultron 40mm f/2 II (Nikon mount)
Canon EF 50mm f/1.2 USM L
MacOS X v10.5.xにて起動できない場合がある点を修正しました。
・フォーカスモードが AF-C モードで、カスタムメニューの [a4: AF ロックオン] を [しない] に設定したとき、ピントが合わずに小刻みにレンズが駆動することがある現象を修正しました。 ・スピードライト SB-800 を取り付けて、[GN] 距離優先マニュアル発光に設定したとき、カメラの半押しタイマーをオフからオン、またはカメラの電源スイッチをオフからオンにすると、SB-800 の距離表示が変更されてしまう現象を修正しました。 ・マルチパワーバッテリーパック MB-D10 を取り付けたとき、カメラ本体に EN-EL3e を入れ、MB-D10 には電池を入れない状態で、スピードライト SB-900 を TTL モードに設定した後、カメラの半押しタイマーのオンまたはオフ、カメラの電源スイッチのオンまたはオフを行うと、調光モードが A モードに変わる現象を修正しました。(この現象は、SB-900 のファームウェア Ver.5.02 でも改善しています。) ・撮影メニュー内の [長秒時ノイズ低減] 機能を [する] にして撮影すると、まれに黒点が目立つことがある現象を修正しました。 ・[セットアップメニュー] の [ワールドタイム] の [現在地の設定] で表示される Manamah を Manama に変更しました。
・GPS ユニット GP-1 を取り付けて撮影した画像を、ViewNX Ver.1.2.0 以降または Capture NX 2 Ver.2.1.0 以降の撮影情報で表示したときに、測地系の情報を表示できるように変更しました。 ・フォーカスモードが、AF-C (コンティニュアスAFサーボ) のとき、比較的暗い (低輝度) 被写体に対して、AF の応答性能が向上しました。 ・AF-ON ボタンを押したときに、液晶モニターが消灯し、マルチセレクターでフォーカスポイントの選択ができるようにしました。 ・1 コマ表示モードでの画像情報の表記を下記のように変更しました。 -[HI-][LO-] から [Hi][Lo] に変更 -[WARM TONE] から [WARM FILTER] に変更 -[COLOR CUSTOM] から [COLOR BALANCE] に変更 ・[セットアップメニュー] の [ワールドタイム] の [現在地の設定] で表示される Manamah を Manama に変更しました。 ・撮影メニュー内の [長秒時ノイズ低減] 機能を「する」にして撮影すると、まれに画像に黒点が目立つ場合がある現象を修正しました。 ・スピードライト SB-800 を取り付けて、[GN] 距離優先マニュアル発光に設定したとき、カメラの半押しタイマーをオフからオン、またはカメラの電源をオフからオンにすると、SB-800 の距離表示が変更されてしまう現象を修正しました。 ・下記のレンズ゙を取り付けたときに、まれに露出がアンダーになる現象を修正しました。 -AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF) -Ai AF VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm F4.5-5.6D
・EF 85mm F1.2L II USM レンズを使用時に電池容量が十分あるにも関わらず、カメラのバッテリーチェックのタイミングによってはカメラの表示パネルに表示している電池残量が”もうすぐ電池切れになります”や”電池を充電してください”と表示することがある現象を修正しました。 この現象は EOS 40D と EF 85mm F1.2L II USM レンズの組み合わせでのみ起こり、他のカメラや他のレンズでは起こりません。 ・撮像素子の前面(ローパスフィルター)に付いたゴミを自動的に取り除く、セルフクリーニングセンサーユニットが正常に作動しているにも関わらず、カメラの電源 ON などのタイミングによっては、カメラの表示パネルや液晶モニターに”Err 06, セルフクリーニングセンサーユニットが壊れています”と表示することがある現象を修正しました。 ・キヤノンのホームページからダウンロードしたピクチャースタイル(エメラルドなど)を”ユーザー設定”の”2”あるいは”3”にセットして撮影した RAW 画像をダイレクトプリントした場合に、正しい色で印刷されないことがある現象を修正しました。 上記で撮影した RAW 画像のデータ自体は問題ありません。ダイレクトプリントしたときのみ発生の現象です。 ・外部ストロボ使用時の AF 補助光が発光する被写体の明るさを見直しました。 AF 補助光を必要としない外光の明るさでも外部ストロボの AF 補助光が発光していました。 カメラの内蔵ストロボがポップアップ状態の場合も、カメラのシンクロ端子に接続している外部ストロボが発光するようになりました。
組成
関連記事
Sony Japan:プレスリリース | 従来比約2倍の感度および低ノイズで高画質を実現した、裏面照射型CMOSイメージセンサー 新開発
スタジオグラフィックス:ソニーに聞く「裏面照射型CMOSセンサー」 メーカーに聞く デジタルカメラのココが知りたい!!
ChronoSync バージョン4をインストールしてみた。
v3からのアップデートだ。インターフェースは少し今風になって野暮ったさは薄れた。早速ライセンスの更新をと思い、メニューにある「ライセンス…」欄をクリックしたら…落ちた。でもとりあえず進める。以前のバージョンの設定ファイルを開くとv4用に更新してくれる。旧ファイルにはチルダが付いた。スケジューラはリセットされていたので新たに登録し直そうとスケジュールに追加ボタンを押しても登録してくれない。でもとりあえず進める。設定を一通り見たがトリガーにACLが含まれるなど、細かな追加があるようだった。v3でファイル削除時に「_Deleted Items」フォルダに入れるという項目は将来廃止されるとあった通り、v4では「すぐに削除」「ごみ箱に入れる」「アーカイブに入れる」の3項目になっていた。トライアル同期をしてみた…情報を収集中にまた落ちた。ただの同期をしてみた…やっぱり落ちた。…バックアップ出来ない…‥。…とりあえずあきらめる。SpotlightとTime Machineでv3に戻す。
バグレポートしたかったけど拙い英語力なので、サクッと送れない。以前日本語環境でスケジューラが起動しない問題をただの報告のつもりで送ったら、改良ベータ版と共に返事が返ってきて、結局テスターになってしまった。そういえばGraphicConverterの人もそのパターンだった。こういうのは時に自分の意見も反映されるし面白いのだけれど、とにかく英語力が足りない事を実感…。日本語環境だけの問題でなければ次のアップデートで修整されている可能性も高いのでしばらくは様子見することにした。
Photoshop CS4 を発売日に購入して早速導入している。少し慣れたところで雑感。最大の特徴っぽいグラフィックカードを使ってのアクセラレートですが、うちの7300GTでは3D系が使えない物の他は問題なく動いている。ただこれ、デモで見た時に思った「滑らかに動く」ということは実は大したことではなく、どちらかというと慣性付けてのスクロール、滑らかな拡大縮小は無くてもいい機能かも知れない。実際に使ってみて便利だと思ったところはもっと単純はところで、33.3%とか66.7%とか半端な縮小率であっても、従来のようにジャギーが出て汚くなるようなことが無くなったことだ。これは普通に便利だ。そのおかげか、環境設定でスクリーンサイズのppiを正確に登録すれば、プリントサイズの実寸でモニターに表示するボタンも付いた。
反面肩透かしというか、勝手な勘違いだったのだがカンバスの回転機能。Photoshopは切り抜きで回転させようとすると画像側は回転せず垂直が分かりにくいので、この機能ならば目測で切り抜きが出来るかなと思っていたら全く目的が違う様で、実際の機能としてはPainterの様な…本当にカンバスを回転して「塗りやすいように絵を描く」為だけの機能だった。
発表時から期待していた「コンテンツに応じて拡大 縮小」…これは非常に便利だ。ウチみたいな狭いスタジオでバックが切れてしまうような時は非常に助かる。今まで切り貼りやスタンプなど使ってチマチマと修整していたことが、僅か数ステップで違和感なく仕上がってしまう。らくちん。
○インターフェイスのこと…。
ガラッと変わった「色調補正パネル」は、慣れさえしてしまえば便利だろう。ただ、未だアイコンをしっかり覚えていない。画像上をドラッグによる色調補正は、ACR5に付いたような部分補正が出来る訳でもなく、僅かに便利かな?位な物。部分的に補正する時は従来のようにマスクを使うのだが、今回マスクを調整するためのマスクパネルが加わった。ボケ足などが後から再調整出来るので便利なのだが、まだ慣れていないので今まで通り作業した方が効率がいい。
CS2の時には出来たというかPantherの時なのかは分からないのだが、フルスクリーン表示時にウィンドウ1のレイヤーをウィンドウ2にExposéで移動することが未だに出来ない。仕方ないので新たな機能としての「タブ」表示で使用し、移動させている。ただし移動する時に移動ツールでの移動ならばタブ上にカーソルを置くと背面ウィンドウに切り替わってくれて移動出来るのだが、レイヤーパレットのレイヤーを掴んで移動しようとしてもそれは出来ない。仕方がないので「アレンジ」>「並べて表示」にコマンド+コントロール+1をカスタムショートカットで登録し、移動が頻繁にある時は並べて落とすといった動作をしなければならない。
CS3ではTabキーでのパレット非表示がテキストエリアにフォーカスされてイライラすることが多々あったが、CS4では解消されている。
○不具合のこと…。
気になった点としては、なんかスタンプの挙動が従来と違う気がする。また多分バクと思われる物はACR部分補正で、ブラシサイズが絶対値ではなくスクリーンに対しての相対値で、例えば同じ10pxの半径でも拡大率で適応サイズが変わってしまう。またバクかどうかは分からないが、その部分補正設定をプリセットで保存しても、ブラシサイズは保存されない。仕様だとしたら少し不便だ。
他にバグといえば、ネット上でも挙がっているがsystem.logに大量の「unknown SIGSEGV code 0 」とエラーを吐き出す。どうも認証系のFLEXnet Publisherの問題の様だが…。
公式にも出ているがSpacesが有効の時、ウィンドウがおかしくなる事がある。この時はPhotoshopのツールバーをクリックすればちゃんと移動して直るのだが、極稀にそれさえも効かない時があった。
これは自分のところだけかも知れないが、自分のとこでは「アレンジ」>「すべてを一致」にコマンド+コントロール+2をカスタムショートカットで設定しているのだが効かない。しかし何故だかメニューをプルダウンしながらだと効く。バグなのだろうか?
○ACR
5になって変わったことといえば正直大して無い。上にも書いたようにRAW段階での部分補正が出来る。Camera Profileのβが取れて正式版になった事。効果としての周辺減光機能が付いた事くらいだ。この部分補正は便利といえば便利なのだが、詰めが甘い。上にも書いたバグらしき物もそうだが、調整項目が少し少ない。せめてシャドー、ハイライト位は用意して欲しい。β段階のCamera Profileはニコンのportraitを指定した場合、時折ハイライトに青が乗ってくるような事があったので使用していなかった。正式版はそれがなくなり、純正のportraitにかなり近い発色になったように思う。
○Bridge
キャッシュ作るのが速くなった気がする。気がするというのはウチだけだったかも知れないが、LeopardにしてからどうもBridgeCS3は挙動不審なことが多く、キャッシュ作るのもなんだかTiger時に比べて大分遅くなった気がしていたからだ。だからもしかすると正常に戻っただけなのかも知れないが、体感としてLeopard+BridgeCS3に比べ2、3倍は速くなっている。それにも増して、裏で動いている時でも今何をやっているか詳細が表示されるようになったので、気分的な物だがそれも速く感じることに一役買っている。
部分的にキャッシュを作り直す事が出来るようになった。従来は1枚だけキャッシュがおかしくなって作り直す時、フォルダまとめて作り直す事しか出来なかった。今回はおかしくなった写真のキャッシュだけを指定して作り直す事が出来る。小さい事だが便利だ。
またBridgeCS3ではネットワーク越しのフォルダ表示時にネットワークボリュームをアンマウントすると不正終了していたが、CS4では起きなくなった。(追記2009.1.14:こう書いたばかりですが、つい先ほどネットワークボリュームをマウント時に落ちてしまいました。ただし再現性は?)
○まとめ
Mac版のPhotoshopは時期CS5で64bit化(Cocoa化)される予定ですので、今回は見送る予定の人も多いかと思います。ただ次回はCocoa化して初のPhotoshopになるので、不具合が多発する可能性は充分に考えられます。今回のCS4はLeopardで使う限りCS3比で安定性が増し、細かいところで生産性が大きく増していますので、枯れたバージョンと考えても充分に買いと思います。
このファームウェアの変更 (Version 1.0.7) は、特定の条件下で発生する以下の2種類の画像に関する現象の発生を改善・軽減しました。 光源の右側が黒くなる 縦の帯状 (バンディング) ノイズ
ご注意) ファームウェア (Version 1.0.7) のアップデートと同時に、アプリケーションソフトウェア (Digital Photo Professional および Picture Style Editor) のアップデートを行ってください。Digital Photo Professional Ver3.5.2
Digital Photo Professional Ver3.5.1からVer3.5.2への変更点 ・EOS 5D Mark IIのファームウェアVersion1.0.7「縦の帯状(バンディング)ノイズ対策」に対応 Version1.0.6までのファームウェアを搭載したカメラで撮影した画像も扱えますが、画質は以前と変わりません。Picture Style Editor 1.4.2
Picture Style Editor 1.4.2での変更点 ・EOS 5D Mark II のファームウェアVersion 1.0.7「縦の帯状(バンディング)ノイズ対策」に対応 Version 1.0.6までのファームウェアを搭載したカメラで撮影した画像も扱えますが、画質は以前と変わりません。
MacBook Pro - 17インチ: 2.66GHz |
基本システム構成
|
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
Leopardと直接関係あるか分からないが、少なくともTigerの時にはなかった不具合がうちのMacには起きている。時々スリープから起きてくれない現象だ。数時間ディープスリープ状態になると、何をしても起きてくれなくなり、ときおりUSBケーブルを抜き差しすると起きる時もあるが、殆どは電源ボタン長押しで強制再起動するしかなくなる厄介な物だ。
いろいろ…PRAMクリア、SMCリセットから始まり、USB、メモリなどハード周りからOS再インストール含め本当にいろいろ試した結果、電源コード抜いてしばらく放置する方法が有効と分かったのだが、しばらくすると再発する。一度再発するとまたその処置をしない限りだんだんそれが起きやすくなり、しまいには100%の発生率となる。もっといい物作ってくれよApple。