WFT-E3 のファームウェアの変更 (Version 2.0.0) を行うことにより、デジタルSLRカメラ EOS 50D において、以下の新機能が使用できるようになります。 Wi-Fi Protected Setup に対応しました。 フォルダ内画像転送が可能になりました。 HTTP のポート番号変更が可能になりました。
・ 電池残量が十分にも関わらず、撮影中、電池マークがまれに点滅してしまうことがある現象を修正しました。
dpreview(海外): Olympus develops Micro Four Thirds camera〜マイクロフォーサーズカメラのモックアップ
Newly supported camera models include: Fuji Finepix IS Pro Nikon D700 Nikon D90 Nikon Coolpix P6000
このアップデートについて このアップデートは、Aperture 2 および iPhoto '08 の RAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラに対応します: Canon EOS Digital Rebel XS/Kiss Digital F/1000D Kodak DCS Pro SLR/n Nikon D700 Olympus EVOLT E-420 Olympus EVOLT E-520 Olympus SP-570 Samsung GX-10 Samsung GX-20 Sony DSLR-A300 Sony DSC-R1
【Ver.2.0.0 から Ver.2.1.0 への変更内容】 ・ D90 の RAW 画像に対応しました。 ・ Mac OS X 10.5.4 に対応しました。 ・ [現像] セクションの [カメラ設定] の [アクティブ D-ライティング] のプルダウンメニューに [より強め] を追加しました。 カメラの [撮影] メニューの [アクティブ D-ライティング] を [しない] 以外に設定して撮影した RAW 画像でのみ選べます。 ・ D3 や D300 で取得したイメージダストオフデータの適用効果を向上しました。 ・ オプションピクチャーコントロールの [風景] もしくは [ポートレート] をインストールする前に、[現像] セクションの [カメラ設定] にある [ピクチャーコントロール] を [D2XMODE1] に設定したファイルを設定ファイルとして保存し、その後、オプションピクチャーコントロールの [風景] もしくは [ポートレート] をインストールしてから、保存した設定ファイルを使ってバッチ処理を行うと、[ピクチャーコントロール] の [D2XMODE1] が [D2XMODE2] や [D2XMODE3] になってしまう現象を修正しました。
【Ver.2.2.0 から Ver.2.3.0 への変更内容】 ・ Mac OS X 10.5.4 に対応しました。 ・ D90 に対応しました。但し、動画撮影には対応していません。 ・ [ライブビュー] ウィンドウを [Camera Control Pro] ウィンドウの [Lv] ボタンから起動できるようにしました。 ・ [ライブビュー] ウィンドウが、下記の機能に対応しました。 - ライブビュー画像の手動回転 - カメラの傾きに合わせてたライブビュー画像の自動回転 - ライブビューモードが [手持ち撮影] のときのフォーカスポイント表示 (D3、D700、D300 のみ対応) - ライブビュー撮影時の格子線表示 - ライブビュー撮影時の水準器表示 (D3 ファームウェア A:Ver.2.00 / B:Ver.2.00 以上、D700 のみ対応) ・ ライブビュー撮影時に [Camera Control Pro] ウィンドウにて露出モード、レリーズモードなどのカメラの設定を変更できる様になりました。(一部制限があります。詳しくは Camera Control Pro 2 Ver. 2.3.0 のヘルプをご覧ください。) ・ まれに RAW+JPEG 同時記録で撮影した画像が ビューア上でRAW と JPEG に分かれて表示される現象を修正しました。
impress デジカメ Watch:
キヤノン、フルサイズセンサー搭載の「EOS 5D Mark II」
~H.264でのフルHD動画記録が可能
dpreview(海外):
Canon EOS 5D Mark II
Canon EOS 5D Mark II Hands-on Preview
impress デジカメ Watch :キヤノン、特殊コーティングを採用した「EF 24mm F1.4 L II USM」
impress デジカメ Watch: キヤノン、CMOSセンサーを採用した「PowerShot SX1 IS」
製品情報:DMC-G1
DMC-G1:幅×高さ×奥行き = 124.0×83.6×45.2mm 385g E-420:幅×高さ×奥行き = 129.5×91.0×53.0mm 380g D40:幅×高さ×奥行き = 126.0×94.0×64.0mm 475g Kiss F:幅×高さ×奥行き = 126.1×97.5×61.9mm 450g謳い文句は世界最小・最軽量…最軽量の隣に米印があり、「可動式液晶搭載レンズ交換式デジタルカメラのボディとして」と書いてある。こういう区分はOKなのか?世界最軽量ニコンD3(11コマ/sレンズ交換式デジタルカメラのボディとして)ってのもアリになっちゃうぞ。動画機能もないし、一眼「レフ」ルックなスタイルだし、ミラーがないメリットが活かされていないし、なんか中途半端に出てしまった初マイクロフォーサーズと言った感じだ。オリンパスに期待。
バージョン 6.2J の変更: Geo メニューを追加しました。(ユニバーサルバイナリ版のみ) GPX ファイルの内容表示をサポートしました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) skp プレビューのサポートを追加しました。 第三者の QuickTime 拡張子(Perianなど)のサポートを追加しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) DRIメーカーを追加しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) IBL と QTL の取り込みと書き出しをサポートしました。 Apple Touch 用のアイコン書き出しをサポートしました (http://www.ianhoar.com/2008/08/30/create-a-custom-iphone-icon-for-your-website/ をご覧ください)。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) 変換&修正に PhotoRAW を 16 ビット TIFF へ直接変換する機能を追加しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) 変換&修正に PhotoRAW を OpenEXRadded へ直接変換する機能を追加しました。(ユニバーサルバイナリ版のみ) 検索機能を改良しました(and / or)。 スタンプ複製を改良しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) カタログ印刷で複数ページ書類内のすべてのページを印刷するオプションを追加しました。 wdp の取り込みを改良しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) 再表示の速度を高速しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) exif 日付にオフセットオプションを追加しました。 小さい画面上で表示できるためにコアイメージフィルターダイアログのサイズを調整しました。 透明部分からアイコンを作成するための問題を修正しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) 重複項目の検索でエイリアスが正しく作成されない問題を修正しました。 フォルダの並び替え問題を修正しました。 レイアウト内の問題を修正しました。 (ユニバーサルバイナリ版のみ) 10.5 以降でファイルを Apple Mail で送信する時の問題を修正しました。 その他の修正&改良点
期限の切れていたCapture NX2お試し判をダウンロード販売でアップグレード版を購入。購入後、サイトに表示されるプロダクトキーを保存して(メールでは送られてこない)インストール。ところがプロダクトキーを入力するところで問題が起きた。
何度やっても入力したプロダクトキーは無効ですと出て受け付けてくれない。とりあえずニコンにメールしたらすぐに返事が来て、NXとNX2を一度アンインストールして、もう一度インストールし直してくれとの事。NXのアプリ本体と同じフォルダにあるアンインストーラを起動させ、NXをアンインストールしようとすると…AppleScriptエラーで止まってしまった。アクセス権修復やら
いろいろとやったが、アンインストーラがLeopardに対応していないんじゃないかと思い、アンインストーラによるアンインストールは諦める。
手動で何とかしようと、以前買っていたシェアウェアのUninstaller.appを使って、NXがインストールしたファイルを調べる事にした。CDのNXの方がバージョンが低いので、NXの再インストールは通常出来ない。そこでアプリ本体と/Library/Receipts/にあるCapture NX Setup.pkgを削除してから再インストールした。
さて、結果を見ながら怪しそうな物を探し、シリアル管理ためのファイルだろう/Library/Application Support/PQS4DataSeries/と/Library/Application Support/Robot/の2つのフォルダをまとめて削除した結果、NX2が問題なく使えるようになった。
不正使用防止のためのシリアル管理の仕組みは、時々こういった問題を起こすので好きじゃない。検索で来た人のためにまとめときます。
・現象
Capture NX2アップグレード版で「次のプロダクトキーは無効です」と出て起動出来ない。しかもNXがアンインストール出来ない(Mac OS X 10.5.4)
・推測
シリアル管理のファイルが壊れている
・作業
/Library/Application Support/PQS4DataSeries/
と
/Library/Application Support/Robot/
の2つのフォルダを削除(もしかすると前者だけでもいいかも知れない)。これらを削除すると、これらを使う他のソフトでプロダクトキーの再入力が必要(フォルダ内の該当ファイルを推測して、NXの物だけを削除する事も出来るかも知れない)。
↓
Capture NXの再インストールとNXの再プロダクトキー入力。
Imaging-Resource(海外):
Sony Alpha DSLR-A900 Digital Camera - Full Review
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Sony Alpha DSLR-A900 Preview
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ソニー、フルサイズで2,460万画素の「α900」
dpreview(海外): Sony launches 70-400mm F4-5.6 and Carl Zeiss 16-35mm F2.8
特定条件において、AEB撮影が正常に終了しないことがある現象を修正しました。 ライブビュー撮影時、露出シミュレーションの警告表示(点滅)が正しく表示されないことがある現象を修正しました。 プリンターやビデオアウト端子を接続して、連続撮影すると再生画像が表示されないことがある現象を修正しました。