お客様から要望が多くあった以下の新機能を追加しました。 マルチコントローラーによるAFフレームのダイレクト選択[C.Fn III-9 に追加] C.Fn. III-9 の設定 3, 4, 5 により、マルチコントローラーによるAFフレームのダイレクト選択(クイックコントロールダイヤルやメインダイヤルではなく)が可能になります。 設定 3 では、マルチコントローラーで19点すべてのAFフレームの選択が可能です。 設定 4 では、マルチコントローラーで内側9点のAFフレームの選択が可能です。 設定 5 では、マルチコントローラーで外側9点のAFフレームの選択が可能です。 〈露出補正/手動絞り数値設定〉ボタンと、〈AFフレーム〉ボタンあるいは〈ISO感度設定〉ボタンの機能入れ替え[C.Fn IV-3 に追加] 設定 3 では、AFポイントの選択が測光タイマー作動中にクイックコントロールダイヤルでできることに加え、<露出補正/手動絞り数値設定>ボタンと、<AFフレーム>ボタンの機能入れ替えができ、メインダイヤルで簡単に露出補正の変更が可能になります。 設定 4 では、ISO感度の設定が測光タイマー作動中にクイックコントロールダイヤルでできることに加え、<露出補正/手動絞り数値設定>ボタンと、<ISO感度>ボタンの機能入れ替えができ、カメラをホールドしながら露出補正の設定ができます。 メニューの外部ストロボ制御のストロボ機能設定で、〈ワイヤレス設定〉、〈ズーム〉の設定を行える*。 * EOS-1D Mark III のみ、EOS-1Ds Mark III では既に搭載済みです。 詳細内容につきましては、新機能に関する説明書を本頁の末尾からダウンロード(PDFファイル)できますので、それをご参照ください。 極端な低コントラストの被写体におけるAIサーボAFのAF精度の安定性を向上しました。 極端な低コントラストの被写体を連続撮影したときの、AIサーボAFのAF精度の安定性を向上しました。
iMac | |||
20インチ:2.4GHz | 20インチ:2.66GHz | 24インチ:2.8GHz | 24インチ:3.06GHz |
2.4GHz Intel Core 2 Duo 1GBメモリ 250GB ハードディスクドライブ1 8倍速 2層式SuperDrive ATI Radeon HD 2400 XT (128MBメモリ) 出荷予定日: 24時間以内 送料無料 ¥139,800 |
2.66GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 320GB ハードディスクドライブ1 8倍速 2層式SuperDrive ATI Radeon HD 2600 PRO (256MBメモリ) 出荷予定日: 24時間以内 送料無料 ¥169,800 |
2.8GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 320GB ハードディスクドライブ1 8倍速 2層式SuperDrive ATI Radeon HD 2600 PRO (256MBメモリ) 出荷予定日: 24時間以内 送料無料 ¥199,800 |
3.06GHz Intel Core 2 Duo 2GBメモリ 500GB ハードディスクドライブ1 8倍速 2層式SuperDrive NVIDIA GeForce 8800 GS (512MBメモリ) 出荷予定日: 2-4 営業日 送料無料 ¥244,600 |
かつお節を作るため、鰹の焙乾中。
OS Xには「アップグレード」価格というものはないMacを買えば間違いなく付いてくるOS Xでは、新たにOS Xを買う場合は常にアップグレード。アップグレード価格がないのではなくて、すべてがクリーンインストール出来るアップグレード版ということになる。Windowsの世界の考えをそのまま当てはめる事は出来ない。
【ファームウェア B:Ver.1.10 から B:Ver.1.11 への変更内容】 ・ファームウェア B Ver.1.10 において、下記のカメラ設定の組み合わせで、撮影した RAW 画像にまれに異常が発生する不具合を修正しました。 -[レリーズモード]:[高速連続撮影 CH] または [低速連続撮影 CL] の [9 コマ/秒] -[撮像範囲設定]:[FX フォーマット (36×24) ] または [5:4 (30×24)] -[画質モード]:[RAW] または [RAW + JPEG] (FINE / NORMAL / BASIC) -[RAW 記録] の [記録ビットモード]:[14 ビット記録] -[RAW 記録] の [記録方式]:[ロスレス圧縮 RAW]、[圧縮 RAW]、[非圧縮 RAW]
水道橋(すいどうきょう)。全景は強めのHDRiにしてみた。
バージョン 6.1J の変更: 512x512(Mac OS X 10.5 のみ)と 256x256 アイコンの作成をサポートしました(ユニバーサルバイナリ)。 外部エディタのサポートを追加しました(ユニバーサルバイナリ)。 スライドショーで次のイメージを別のモニタ上で表示させることができます(ユニバーサルバイナリ)。 gpx ファイルでジオタギングのサポートを追加しました(ユニバーサルバイナリ)。 アルファ付きの JP2 書き込みをサポートしました。 クリッピングからアルファチャンネル付きの取り込みをサポートしました。 ブラウザ内のラベル表示オプションを追加しました(ユニバーサルバイナリ)。 HTML のカテログを保存する時のフォーマット設定を追加しました。 コアイメージのフィルタを選択項目に適用することができます(ユニバーサルバイナリ)。 ウェブ用のフォーマットで保存するためのキーボードショートカットを追加しました。 フォルダの移動オプションを追加しました。 イメージの比率クロッピング機能を追加しました。 オプション+タグでブラウザ内のプレビューモードを切り替えることができます(ユニバーサルバイナリ)。 アルファチャンネルのトリミングオプションを追加しました。 カテログの印刷機能を拡張しました(ヘッダとフッターのオプションを追加しました)。 スポイトで領域カラーの中央値を計算することができます(ツールアイコンをダブルクリックします)。 コンテクストメニューをサブメニューとしてインストールすることができます(ユニバーサルバイナリ、Mac OS X 10.5 以降)。 ブラウザキーワードウインドウのユニコード問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ)。 ベクター化の問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ)。 不正確なピクセルを取り除く時の問題を修正しました。 ドロップリストのエイリアスを保存する時の問題を修正しました。 複数ページの TIF ファイルを JPEG ファイルとして保存する時の問題を修正しました。 カラー計算の問題を修正しました(Intel、ユニバーサルバイナリ)。 SUN の書き出し問題を修正しました(Intel、ユニバーサルバイナリ)。 スライドショー内のラベルショートカットの表示問題を修正しました。 RAW ファイルのオペレーター問題を修正しました。 アンチエイリアスの透明性問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ)。 巨大イメージのスクロール問題を修正しました(ユニバーサルバイナリ)。 その他の修正&改良点
New features support for creation of 512x512 (10.5 only) and 256x256 icons added (UB only) external editor support added (UB) slideshow can display next image on second monitor (as an option, UB) geotagging with gpx files added (UB) JP2 export with alpha added
下記のカメラ設定の組み合わせで、まれに撮影画像に異常が発生する場合があることが判明しましたので、サービスを一時中止いたします。お客様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。 [レリーズモード]:高速連続撮影CH または、低速連続撮影CLの[9コマ/秒] [撮像範囲設定]:FXフォーマット(36x24) または、5 : 4(30x24) [画質モード]:RAW または、RAW+JPEG(FINE/NORMAL/BASIC) [RAW記録]-[記録ビットモード]:14ビット記録
DxO:Optics Pro v5 Mac公開ベータ版リリース開始
赤潮発見!
(写真は再度高めで強調してあります)
【ファームウェア A:Ver.1.00 / B:Ver.1.00 から A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10 への変更内容】 ・[撮影メニュー] に [ヴィネットコントロール] を追加しました。対応しているレンズについては、新ファームウェア用補足マニュアルをご覧ください。 ・[カスタムメニュー] の [オートフォーカス] の [a6:フォーカスポイント表示] に [フォーカスポイントの明るさ設定] を追加しました。 ・[再生メニュー] の [再生画面設定] の [ハイライト] を、[標準表示への情報追加] から [画像情報表示への追加] に変更しました。 ・ライブビュー撮影にて、コマンドロックをしたとき、液晶モニターに、コマンドロックの表示が出るように変更しました。 ・[カスタムメニュー] の [カードなし時レリーズ] を [レリーズ許可] にしたとき、再生画面に表示される「デモモード」の大きさと色を変更しました。 ・[撮影メニュー] の [ISO 感度] にある [感度自動制御] の [低速限界設定] を 1/250~1 秒から 1/4000~1 秒に変更しました。 ・対応したスピードライト、ワイヤレススピードライトコマンダーを使ったとき、AF 補助光を焦点距離に関わらず発光するように変更しました。 ・ライブビュー撮影の [手持ち撮影] モードで、拡大表示後に AF でピントを合わせると全画面表示に戻る動作を、AF 前の拡大率のまま表示するように変更しました。 ・[撮影メニュー] の [撮像範囲] を [DX フォーマット] に設定し、フラッシュを使って撮影した時に、まれにファインダーで見た撮像範囲と実際の記録画像の撮像範囲が異なってしまう不具合を修正しました。 ・露出モードがP、またはAで、かつシャッタースピードを 1/4 前後に設定し撮影した場合、まれにホワイトバランスがずれてしまう不具合を修正しました。 ・[画像編集メニュー] の [トリミング] で撮影画像を 4:3 に切り抜いた場合、正確に 4:3 のアスペクト比で切り抜かれなかった不具合を修正ました。
【Ver.1.3.2 から Ver.1.3.3 への変更内容】 ・D3 (ファームウェア A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10 以降) にて、[ヴィネットコントロール] を設定して撮影した RAW 画像に対応しました。 ・[撮影情報] パレットに、新たに「撮影者名」、「著作権名」、「ヴィネットコントロール」の項目を追加しました。 また、カテゴリーを [ファイル] [撮影情報] [ピクチャーコントロール] [フラッシュ] [GPS] から、[ファイル情報] [撮影情報] [ピクチャーコントロール] [GPS] に変更し、各項目を再編しました。 ・環境によって、LZW 圧縮で保存した TIFF ファイルを開くときに、エラーが発生する場合がある現象を修正しました。 ・D1X または D1H にて撮影した RAW 画像に対して、[基本画像調整] の [RAW 調整] の [イメージダストオフ] から参照用のイメージダストオフデータがあるフォルダを選択しても、「イメージダストオフ参照画像が見つかりません」という警告表示が出てしまう現象を修正しました。 ・[基本画像調整] の [RAW調整] の [ホワイトバランス] の「自動調整」を微調整して保存した設定ファイルを、別の画像に適用してもホワイトバランスが反映されない現象を修正しました。 ・ViewNX の [簡易RAW調整] にて、ピクチャーコントロール非対応機種の RAW 画像に対してピクチャーコントロールを変更し、Capture NX で開くと、[基本画像調整] の [カメラ調整] の [ピクチャーコントロール] が [ピクチャーコントロール不使用] になってしまう現象を修正しました。
【Ver.1.0.3 から Ver.1.0.4 における変更内容】 ・D3(ファームウェア Ver.1.10 以降)にて、[ヴィネットコントロール]を設定して撮影した RAW 画像に対応しました。 ・撮影情報パレットの項目にて、ニコン製デジタル一眼レフカメラで撮影した画像を選択した場合、以下の 9 項目が表示するように変更しました。 「ファイル情報 1」 / 「ファイル情報 2」 / 「カメラ情報」 / 「露出」 / 「フラッシュ」 / 「画像設定」 / 「ピクチャーコントロール」 / 「仕上がり設定」 / 「GPS」 ・撮影情報パレットの「画像設定」項目に「ヴィネットコントロール」の項目を追加しました。 ・撮影情報パレットの「ファイル情報 2」項目に「撮影者名」と「著作権者名」の項目を追加しました。 ・[オプション]の[カラーマネージメント]項目にて、ある特定のモニタプロファイルを選択したときに、JPEG 画像が正しく表示されない不具合を修正しました。 ・「印刷」の[画質と速度のバランス]項目にて、[速度優先]を選択して印刷を実行したときに、印刷のカラーマネージメントが正常に反映されない不具合を修正しました。 ・アプリケーションソフトにて、撮影画像を LZW 圧縮 TIFF 型式で保存した場合、フォルダパレットで保存先のフォルダを選択するとエラーが発生していた不具合を修正しました。
メタデータのアップデートを適用するときに画像のExif の日時フィールドが正しく変更されなかった問題 オリンパスの JPEG ファイルが正しく描画されず、書き出し後のファイルに画像ノイズが発生した問題 Lightroom 1.4 で DNG 形式に変換したファイルが、Lightroomの現像モジュール、またはPhotoshopのCamera Raw 4.4で読み込み不能となった問題 Lightroom 1.3 と比べて劣っていたLightroom 1.4での読み込みの性能
キヤノン EOS 450D (Digital Rebel XSi/EOS Kiss X2) 富士フイルム S100FS ニコン D60 オリンパス SP-570 UZ ペンタックス K20D ペンタックス K200D ソニー α200 ソニー α300 ソニー α350
・下記の現象を修正しました。 連写したときに撮影時刻が正しく記録されないことがある。
特定のISレンズ装着時、シャッターボタンの半押とAF-ONボタン以外のボタン操作時、動作音がする現象を修正しました。 EF-S55-250mm F4-4.5 ISレンズ装着時、シャッターボタンの半押とAFONボタン以外の操作ボタンを押した時でもIS動作音がする現象を修正しました。 (通電音だけですので、IS部品の耐久には影響いたしません。) IS搭載レンズ取り付け時、IS動作音がする現象を修正しました。 撮影した画像を液晶モニターで再生すると再生画像の一部が不自然になることがある現象を修正しました。 背景の色によって再生画像の一部の輪郭が階段状に不自然になることがある現象を改善しました。 (カメラで再生しても、撮影された画像データには影響しません。) メニュ-画面のスペイン語とノルウェー語の誤記を修正しました。 【スペイン語】 ライブビュー機能設定の測光タイマー設定で、10分と30分の単位が単数形「minuto」となっていたため、「minutos」に修正しました。 【ノルウェー語】 「ピクチャースタイル」が「Bildetype」となっていたため、「Bildestil」に修正しました。
カスタムファンクション e5、e6(ブラケッティングの設定)をフラッシュのみにする。ただしフラッシュは使わない。 露出モードをMに。ドライブモードをSに。 f4(ファンクションボタン設定)をBKT自動連射に。 BKTを9F(9コマ)に設定。 ファンクションボタンを押しながらシャッターを切る。
[Ver. 1.07] バルブモードにおける撮影時間の上限を30秒から2分に変更しました(拡張モード時のみ対応)。 評価測光の精度を向上させました。
もうじき桜終り
impress デジカメ Watch:KGソリューションズ、カラーキャリブレーションシステム「ColorMunki Photo」
フジテレビ:人権や青少年問題について
#探偵ファイル:ニュースウォッチ
今回の最大の問題点は、一般の方に“どっきり”という演出手法をとったことだ。
素人参加番組の難しさを実感した。これらはいったいどういう事だろう。芸能人ならそこんとこ調子合わせてうまくやってくれる…ってことだろうか。こういった考えを持った人間が内部にいる限り、同じ様な問題は繰り返される。
日本民間放送連盟が定めた「放送基準」は、その第54において、「占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない」に限りなく違反しているように思うのだが。「無理に」という事と「嘘を並べて信じ込ませる」ってことは同じ様な物だ。
アップルが両サイズのディスプレイで「全ての解像度で何百万の色を」表示できるとしているのを問題にしている。前もノートの液晶だかで同じ事を言われてたと思う。画質にこだわり、詳しく知っている人は、TN方式といわれただけで避けようとするだろうが、一般的には方式の違いなんて気にしないで購入するだろう。自分はデスクスペースの関係で20インチが欲しかったのだけど、あまりに酷い(写真やるのでなければ充分な)画質でiMacは諦めた。色数もそうだが、それよりTN方式の特徴として、視野角の狭さが故に画面の端で色が違うとなると、どの色を信じたらいいか分からない。ただ、それを気にしない人の方が多分多いだろうし、写真をやっている人でもクセを掴んで使う人もいるだろうが、最初からそれを納得して選んだ場合と、そうでない場合では話が違う。昔、PCメーカーの場合は疑似フルカラーと書いてあるのをよく見かけたが(今のPCメーカーがどんな書き方をしているかは知らない)、Appleもちゃんと表示した方が良いと思う。損をしたくなければ勉強すればいいのは正論だが、正直者(ちゃんと表示しているメーカー)が損をするような状態は良くない。
impress デジカメ Watch:米Adobe、「Photoshop Lightroom 2.0 Beta」を公開
Localized corrections — Enhance specific areas of an image for unsurpassed nondestructive flexibility and control reminiscent of the traditional darkroom dodge and burn experience. Improved organizational tools — Find the images you need quickly and easily. Multiple monitor support — Add an additional monitor to efficiently manage photographic workflow and presentation. Flexible print package functionality — Create custom layouts containing multiple sizes of a photograph on a single page. 64-bit support — Lightroom 2.0 now takes advantage of the latest hardware architectures with improved memory handling and performance.
Google 検索:"性犯罪常習者にGPS装着を検討"
R25.jp:ポラロイドフィルム生産中止の意外な余波とは?