【Ver.1.2.0 から Ver.1.3.0 への変更内容】 ・[転送先]パネルにて、転送先フォルダ内にサブフォルダを作成して転送する機能を追加しました。 [転送先]パネルから、下記リストのうち1つのみ選択できます。 ○転送のたびに転送先フォルダに新規サブフォルダを作成する ○転送先フォルダ下のサブフォルダを指定する ○サブフォルダを使用しない -[転送のたびに転送先フォルダに新規サブフォルダを作成する](初期設定)を選択した場合、従来と同様にフォルダ名作成ダイアログで設定したルールに従った新規サブフォルダを作成します。 -[転送先フォルダ下のサブフォルダを指定する]を選択した場合、ウィンドウ右上部にある転送先フォルダ名表示箇所にコンボボックスが表示され、ここに直接、新規サブフォルダ名を記述するか、または、過去に設定したサブフォルダ履歴からサブフォルダの選択できます。 -[サブフォルダを使用しない]を選択した場合、サブフォルダを作成しません。 ・my Picturetown の制限により、my Picturetown にファイルをアップロードする場合、1つのファイルサイズを 2GB までとしました。 ・Mac OS の制限により、カメラからコンピューターへ撮影ファイルを転送する場合、1つのファイルサイズを 2GB までとしました。
Canon EOS 5D Mark II Canon PowerShot G10 Panasonic DMC-G1 Panasonic DMC-FX150 Panasonic DMC-FZ28 Panasonic DMC-LX3 Leica D-LUX 4
【ファームウェア Ver. 5.01 から Ver. 5.02 への変更内容】 ・SB-900を「i-TTLモード」にて連続撮影したとき、発光しなくなる直前の数コマが露出オーバーになることがありましたが、それを修正しました。これにより測光精度がより向上し、発光回数も増加しました。 ・「TTLモード」に設定された SB-900 を、ニコンクリエイティブライティングシステム (CLS) 対応カメラに取り付けるとき、カメラとの通信状況により自動的に「A モード」に変更され、そのままの発光モードを保っていましたが、再度 CLS 対応カメラを認識すると「TTL モード」に復帰するよう変更しました。
アイ・オー・データ:コンパクトフラッシュ「CF115-1G」ご愛用のお客様へ不具合発生に関するお詫びと無償製品交換のご案内
アドビ:Adobe Photoshopファミリー
Adobe Photoshop CS4: 機能
Adobe Photoshop CS4 ポータルサイト
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まだ正式版ではないものの、最新のCapture Oneで5D MarkIIのRAWが開けるようになっていたので、以前リンクした記事にあったRAWファイルを現像してみた。
最低感度の実力はスゴイことは周知と思うので、iso3200の物を載せておきます。クリックで開きますが、リサイズされるのでオリジナルを見たい方はリンクを別ウィンドウで開いてください。
ホワイトバランスはshotなのに、なぜかけっこう色が違う。NRは0。USMを少し。また、そのままだとシャドー部がブッ潰れてしまったので、Film Extra Shadowを選択し、シャドーもそこそこ(+35)上げているので、少しはノイズも増えているかと思う。ただ、上げる前も全体にこんな感じ。JPEG撮って出しの物に比べると大分印象が違い、JPEGには強力なNRがかかっている事が分かる。高画素と言ってもAPS-Cの800万画素程度の画素ピッチなので、ここまでの高感度も可能な訳だが、素子そのものの高感度耐性は数年前とあまり変わっていないのかも知れない。
高画素を活かして縮小して使うとしても、このノイズでは少し限られる。sRAWのファイルは試せないのだが、どんな感じだろう。
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