何か難しいけど、こういう記事見るの好き。

各社ゴミ取りの比較。デジタル一眼マニアックさん経由。
これは面白い記事だ。結局ゴミ取りはブロアに勝るもの無しという事か。ブロアにしても中に白い粉が入っている物もあるらしいので、全てのブロアが使えるという訳でもない。またゴミの多い場所で吹きつけ、ボディ内部にゴミを送り込む場合もある。ケンコーあたりでCCD掃除用ブロアなんて出さないのかな？吸い込み口にフィルター付いてて、中のカスも出にくいような。

更新がいつだか分からないけど、とりあえずNewと書いてあったもの。

最近は良い感じに発展してきた。フォーサーズの欠点は大型素子に比べ、高感度がどうしても弱い事とファインダーが小さい事。特許申請されたファインダー光学系が使い物になるのなら、フラッグシップのファインダーは使えるようになるだろうし、他はライブビューがもっと発展していけば、ファインダーよりそちらの方がいい人も多いだろう。高感度は他社より一絞りほど明るいズームレンズも多いので、逆に考えれば1段階低い感度で比較するべきだ。ボケ量も同じく、一絞り暗いAPS-Cよりぼけるので、APS-Cで問題なければ問題ない。（個人的にはAPS-Cのボケ量は少な過ぎると思っているが）。短所も少なくなってきて、もう少し見直されてもいいと思われるフォーサーズだが、力を入れているのがオリンパス一社のみなのは辛いところ。サードパーティのレンズも最適化した物は出ないし、受光素子も数が出ないので高いままだ。

フラッグシップの方、このファインダーのでかさはAPS-Cではないと見たがどうだろう。ボディ内手振れ補正ということだからイメージサークルの都合でフルサイズは厳しいかも知れないけれど、1.3倍とかなら…。絞り込めばイメージサークルは大きくなるから、絞りと連動させる事でリミッター入れて、開放だと手振れ補正1段まで。F8で3段までなんて荒技も出来るかも。
こいつがフルサイズあたりの大型素子だったら…ニコンは発表D40Xだけか…移行も考えちゃうな。今のソニー嫌いだけど、αシステムがソニー業務用レベルの品質だったら間違いないんだけどな、家庭用家電の枠内だから信頼性が…。ミノルタ使いたかったけどボディが好きじゃなかったから、良いボディが出ればいいんだけどな。

今のところ追加された機能に使いそうな物はなさそうだが、この調子で通常Photoshopがいつの間にか簡易版になってたらやだな。こういう機能はプラグインで提供すればいいのに。

ソースでは同社の手振れ補正なしのレンズとの比較だが、ニコンから唯一出ている同焦点距離の手振れ補正レンズと比較してみた。

なんか…いろんな意味で凄いな。

タイトルだとPowerShotの話だが、PMA前日のイベントの様子の話。

シグマが18-200の手振れ補正を出すって言っているので、とりあえず開発表明だけでもしておかないと…という感じ？28-300あたりの手振れ補正はキヤノンのLレンズしかないから、手ごろなレンズとして良いかも知れないけど、5Dとか1Dsとか使う人で、ここいら辺のレンズ使うの人も少なそうだしなあ。

意外だったのはデジタルの方が銀塩より画質が良いと思う人が男性で35.4%、女性で46.2%と女性の方が上回っている事。これはデータが公開されていないが、銀塩一眼レフの所有者別のデータを見ると、持っている人で銀塩の方が良い=52.8%、持ってない人=22.9%と大きく開いているところが関係しているのだろうか。要するに銀塩一眼レフを持っている人は男性に多いということ？情報源が懸賞サイトが約90%なので、データに偏りがありそうだ。

特に問題はなさそうだけど、最近この手の話多いな。

まさかほんとに40Xが出るとは…。D40ボディのD80の簡易バージョンみたいな感じ。AF-Sレンズしか使えないのは変わらず。

まだVISTA使ってる人は少ないだろうけど、これでやっとWindowsだからとかMacだからとかガンマ考えたりしなくて良くなりそう。（Macは1.8だから云々言われるけど、自分はsRGBに合わせて2.2くらい。）ガンマ以外にも色域の違いによる色の違いとか、意図した色でやっと見てもらえる。細かい事言うとモニターのキャリブレーションが…ってのもあるけど、間違いなく昔より良くなるでしょう。

JAlbum（フリーウェア）というソフトを使って作成。Javaで作られているのでWindowsは勿論Linuxでも作動します。調べてみると、結構名の知れたソフトっぽいです。
量が多いので年ごとに分ければ良かったと後悔。

E-400にライブビュー付けた410、やっと出た感じ。小さいしライブビュー+ゴミ取りもついてて、それだけ見るといいんだけど、今となっては少し高いかな。オリンパスユーザには選択肢が増えていいのだけど、新規ユーザが選ぶ機種として考えると微妙か。
この間デジカメが欲しい人にD40を薦めた。KissDXはやはり高い。初めてのカメラに一千万画素も必要ないのは本人も分かっている事だし、レンズ交換もしないだろうからゴミ取りもいらない。一体型でも良さそうだけど外部ストロボの為にアクセサリーシューだけが必要で、そうなると極一部以外は一眼レフしか選択肢がなくなる。とりあえずの一台としてD40は必要充分な機能も持ち、買いやすい価格だ。ライブビュー無くてもいいから小型軽量を売りにしてあの価格帯で販売は出来なかったのだろうか。

高輝度側、階調優先モードでの撮影サンプルが出ています。こんなに大きく違うとは…何故かキヤノンもあまり謳わないのは、シャドーのノイズやディティールなどの副作用もあるから？

これは…雨の日の撮影とかに意外と使える？

ノイズ低減ソフトのレビュー。自分の使っているGrain Surgery 2がintel Mac対応前に開発中止で、Mac買ったらどうしようかと考え中。一番軽くなって欲しい処理だから出来ればRosettaはやだしなあ。

ちなみにこういうサイトもある。
Picnik - edit photos the easy way, online in your browser

アカデミー賞授賞式で流れたApple、iPhoneのCMらしいです。いいセンスですね。何の映画か全て分かれば、かなりの映画通認定？どのシーンかまで当てられる人はいるのかな？

なんかノイズが物凄い事になっている。ちなみに高感度ノイズテストで単色のナトリウム光下でのテストは良くない。色温度が低いと言っているが低いと言うか単色。RGGB全ての画素でのノイズは分からない。

撮影先でのバックアップとして考えるならばHDよりDVDの方が安心出来るかも？

自分も画像はHDに入りっぱなし。勿論バックアップはしているが（今のところ3重）DVD-R焼きはデジカメの容量アップに付いていけず、一時期から焼いていない。そのうちBlu-rayあたりが安くなってきたら焼くかもしれないが、DVD以降は保存性も怪しいしメインバックアップになる事はもう無いかも知れない。

下で紹介したPhotoshopのwebアプリとはちょっと違うけど、画像の切り抜きをやってくれるサービス。

タイトル通りだとPhotoshopのフルバージョンにも思えるが、勿論そんなことはなく簡易バージョンの話。どの程度の事まで出来るかは分からないが、Picasaの話を出しているところを見ると、ちょっとだけ機能が多いような感じなのかな？Macに対応するのかな？