Think Secret情報の低価格Macの噂が流れています。今のところあくまで噂ですが、1/10（現地時間）から始まるMacworld SanFranciscoが近い事もあって、信憑性は高い？かも。出ればいいな…通常使用もいいけど、サーバに使ったり（100Base-Tなのがちょっとだが…）いろいろ遊べそうだ。

記事では操作性や時間などを比較している。自分が気になる画質に関してはいっさい記述ナシ。勝手に自動補正を掛けてくれるのだろうけど、その補正具合が気になるところ。
デジタルプリントで以前から気になっているがやっていない事‥AdobeRGBで撮った画像はsRGBと比べてどうなるのだろう。普通にsRGBに変換されるのかな？それともsRGBを越える色域をプリンターは持っているのだろうか。

【ファームウェア Ver.1.20 の変更内容】
以下の内容を修正しました。
・一部の LEXAR MEDIA 社製 CF カードに記録した画像データを COOLWALKER にコピーしようとしても、正常にコピーできない場合がある。
・D2H で撮影した RAW ファイルや TIFF ファイルを 1 コマ再生したとき、液晶モニタでの再生画像が小さく表示されてしまう場合がある。

LEXARはちょっと特殊だからね。2番目の問題なんだけど、ちょっと前からGraphicConverterのブラウザで、Rawファイルがちっちゃく表示される。これD70だと再現して、EOS 10Dだと問題ないんだよね。ニコンのRawファイルに問題があるのかな？一応「橋」の方に報告しておいたけど。

何だか凄い数になってしまった。もう何も言えないです…。

Mac対応の（書き込みソフト、Toast 5、6 Lite付属）外付けDVDマルチドライブ。トーストあれば大体のドライブは対応するのだが、対応を謳っているのでiTunesなどからも直に書き込み出来ると言う事かな？この辺、詳しくないので購入予定の方は調べて見るといいかもしれません。

個人的にはMO好きなんだけど、CD-Rに押され普及が中途半端に終わり、メディアが高いままだ。これは将来的にも120GBまで開発予定らしいので、バックアップ用途には最適と思われるが、気になるのはこのメディア価格と書き込みスピードだ。

それぞれ11/15、29、30日の記事。だいぶ前ですが取りこぼしていました。

1/300の1の確率を大きいと見るか小さいと見るか…パチンコCR機より大きいね。自分はこれ結構大きい確率と思います。まあ気楽に行きましょう。
全然関係ないけど、今日やっとtalby（ケータイ）購入。緑です。

確かにコンパクトデジカメに光学ファインダーはいらないかも。昔使ってたixyは光学ファインダー使いたくても誤差が大きすぎて使い物にならなかった。

いい加減嫌気が差したので掲載。サンプル画像はこちら（楽天市場 上海問屋）の下部にあります。
これを機に無意味な画素数競争に歯止めがかかってくれればいいが。

UNIXのグラフィックソフトGimpのOS X移植版。要X11。

昔、路地から出てきた車にぶつかったのか、車の前に倒れたママチャリと動かない子供、泣いているお母さんを見た。倒れない自信があったところで、防げない事故もある。スキー場でも子供を（時には赤ちゃんまでも）抱えた親を何度も見ている。コケなくっても突っ込まれる可能性もあるのに。
自転車に子供を載せなければいけない状況なら、必ずヘルメットを付けてもらいたい。

Windows XP/2000/Me/98SEのみ。

前回とは違う方のレビュー記事です。

描写はしっかりしている。解像度はカメラの性能や設定が関係するため何とも言えないが、問題ないだろう。この薄さでここまで写ると、ちゃちなズームレンズなんていらないとさえ思える。

デジカメ・オブザイヤー for ウェブマスター 2004

投票してきました。20D、D70も入れたかったが、他機種の個性を評価。

気軽に画像を見るMac OS X用コンテクストメニュープラグインがアップデートされました。
今回の変更点はカスタムアイコン追加時に黒枠を付けるか付けないか選択可能になり、追加スピードも従来比の3倍に上がりました。今までこの点の使い心地が悪かったため、今回のアップデートは非常に歓迎しているので掲載。

･ Canon EOS 20D ･ Canon PowerShot S70 ･ Canon PowerShot G6 ･ Canon EOS-1Ds Mark II ･ Konica Minolta DiMAGE A200 ･ Konica Minolta MAXXUM 7D ･ Nikon D2X

Photoshop英語版プラグイン。ベータ版なので使用の際にはくれぐれもご注意を。というか英語版だし、日本語正式版を待った方が懸命と思います。DNG形式もあるわけだし。

ソフトはWindows版のみ。どんな出力なのか書いてないんだよね。印刷なのかインクジェットなのかピクトロなのかフロンティアなのか。キヤノンだからバブルジェットだろうか？…そういえばバブルジェットって言葉、最近聞かないな。

あなたが撮って投稿した写真は、つけられたコメントに同じキーワードを持つ”別の人の写真”につながっていきます。同じテーマでも、まるで異なる世界観を持つ、思いがけない写真たちに出会えるかもしれません。

新しい試みだ。試していないが、どう発展して行くか楽しみ。

4/3だと流石に高感度がきつい。しかしながらノイズが揃っているので、そんなに見苦しくはない。銀塩と一緒で、粒子が揃っているとあまり気にならないようだ。
白猫を被写体にするなど結構意地悪な撮影をしているが、いい露出だ。これだけの機種を埋もらせないために、オリンパスはもっと宣伝して欲しい。

10.3.7 アップデートにより、Mac OS X v10.3 "Panther" の機能強化と信頼性の改良が行われます。すべてのユーザの方にアップデートをお勧めします。
主な改良点：
･ 長い名前でファイルを保存するための AFP 対応の強化
･ OpenGL テクノロジーの改良、ATI および NVIDIA 対応のグラフィックスドライバのアップデート
･ FireWire デバイスとの互換性の強化
･ 「プレビュー」アプリケーションのアップデート
･ 他社製アプリケーションとの互換性の改良
･ 以前に、単体で実施された最新のセキュリティアップデート
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください：http://www.info.apple.com/kbnum/n300385-ja
セキュリティ・アップデートの詳細については、こちらを参照してください：http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja

こういうのはいいね。デジカメが普及しても、銀塩をやりたい人はいなくならない…かえって増えるかもしれない。しかし暗室ともなれば自室に構えるのも難しいだろう。レンタル暗室もあるが値段がかさむので、こういった公共施設は便利だ。

ごみ取りはニコンも取り組んでいる事が分かったし、オリンパスには先に出た強みを存分に生かして欲しい。

もう年賀状が出来た人もいるだろうが、今年から光沢紙の年賀状が出ている模様。気になるのは色再現性。エプソンのつよインクは分からないが、PM-4000pxのPXインクや顔料系のインクなどは紙に染み込みにくいので、がらっと色が変わる事も少ない。

先日SONY嫌いと書いたところでこんな記事。いや、まさにその通り。

iCal 1.5.5 では、Mac OS X バージョン 10.2 で動作している Macintosh コンピュータでの iSync の同期機能に関する改良が行われています。
iCal 1.5.4 以降では、公開されているカレンダーを取り込んだり、ファイルやアプリケーションを自動で開くアラーム付きのイベントを読み込んだりするときに、お使いのコンピュータを守るためのセキュリティ強化が行われています。

以前大きめのカメラバックが欲しいといっていたが、未だに買っていない。大きくなれば勿論機材は多く入るが、その分フットワークは鈍くなる。兼ね合いを考えると悩んでしまう。
またちょっと出かける時用に小さい物も欲しい。しかしこれにも悩んでいる。以前小さいカメラバックを使っていたのは15年程前にまで遡る。その頃はペンタックスLXに28mmと85mmのレンズで、小さく、薄いバッグに入った。しかし、今持っているカメラはモードラ内蔵、レンズも大きめなズームレンズばかり…薄めのバッグでは入らないのだ。こうなってくると、コンパクトデジカメ買うしかないのかな？いや、やっぱりペンタックスに戻り*ist-Ds？

このレンズ、APS-Cだと60mm相当なので少し使いにくいかも。かといって一眼レフのレンズで24〜28mmの薄型も作れないので、仕方がないところだが。一眼レフの小型化に関して、ペンタックスは昔から頑張っているね。

Windows版のみ。Windows用はこの手のソフトたっぷりとある中で1万円程とそこそこ高いのだが、強力なのかな？

D70相当のラチチュードか…にしてもimpressさん、お詫びと訂正で「記事初出時、1D MarkIIの撮像素子を35mm判フルサイズと表記しましたが、APS-Cサイズの誤りでした。」訂正後も間違っていますよ。
追記→ニコンは将来的にAPS-Cを越えるサイズやCCDのゴミ取りを検討しているみたいだ。10/1にここで書いた記事に
＞D70とD100の上にも、下にも新しい製品を投入します。また、ある機種の後継モデルも登場します
といっていたのが気になる。DXX＜D70＜D100→D200＜DXXX＜D2Xと思っていたが、違うのだろうか。それともこの時の発言はAPS-Cラインナップだけの事なのだろうか。今の技術ではAPS-Cの限界が見えてきてCCDのサイズアップするのは仕方がない事だが、キヤノンみたいに落ち着かないフォーマットにならないで欲しい。

Macのアプリケーション強制終了はコマンド+オプション+エスケープ。ちょっと欲しいかも。

純正レンズが高い上に画質もイマイチなので、これはいいかも。このレンズ、知らなかったけどズームリングとピントリングが従来と逆。24-120も逆。結構困るんだよなこういう事されると。
何気にS3Proでの作例もあり、絞り値が違うので直接比較出来ないがD70と比べられる作例もある。個人的には今年の一眼デジカメの最優秀賞はS3Pro。優秀賞でα-7D。努力賞で*ist DS、E-300。スペック賞で20D。1Ds…こいつは別物だ。そういえばD70も今年発売だったか。今年はいいデジカメが沢山出てますね。来年も各社頑張って欲しい。

スタパ斉藤氏のレビューはいつもベタ褒めです。

今発売中のプロフェッショナルDTPにモニタープロファイル作成機器 i1 Display2のレビューが掲載されているようです。

第一回ではレポートというか、ただの日記。
20Dが今年注目機種なのは分かるが、今年のキヤノンの宣伝費は半端じゃなく、例年にないほどかけているので、記事も素直に読めない。キヤノンの狙うは第二のSONY。あ、自分（今の）SONY嫌いです。いや、C社もＳ社もＭ社もいい製品はあるよ。でもやり方と驕りが気にくわないだけ。下のM$コメントに影響されてちょっと攻撃的。

Windowsのことは良く知らないのだが
＞カラーマネージメントはMicrosoftがLonghornにおいて、ICCプロファイルとは別のアプローチでの実装を行なうとアナウンスしている。
何故こんなことをするのだろう。やっと定着したICCプロファイルをいつものように勝手にアレンジとかされちゃうと、シェアの高いWindows仕様が標準となり、混乱の元だ。Javaだって勝手に変えて怒られて、結局金積んで許してもらった。会社丸ごと買収出来なければ、いいように利用して訴えられたら金で解決。今の共和党ではM$にメスを入れる事はないだろう。

　Adobeの話がM$になってしまった。記事の内容に沿った話だと、デジタル向けPhotoshopなんてモノはやめてほしい。出来れば（そんなに重くならないのなら）ひとつのソフトで完結させたいというのが多くのユーザーの要望だろう。デジタル向け機能も上手い具合に統一して欲しい。
かといって使わない機能が多いPhotoshopもどうかと思う…Photoshopのweb関連は吸収中のImageReadyの機能が半端について自分としては邪魔臭い。しかしweb関連を多く使っている人も多いだろう。せめてツールパレットをカスタマイズ出来ればいいのだが…スライスツールにパレット占有されているのが外せる。
そういえば今はElements3.0にしかない機能もある。ノイズ除去はPhotoshopにも取り入れてもらいたい機能のうちひとつだ。Elementsはこのままスクスクと育って行って欲しい。

出力サンプルの圧縮率が高すぎて、シャドーがブロックノイズだらけなのが残念。

結構安くなりそうだ。メモリー増設は不可欠だしね。
そういえば次期OS X 10.4Tigerでカーネルが64bit化されるので、G5+対応アプリケーションなら2G以上のメモリーを扱う事が出来るようになる。G5本領発揮といったところか。

先日紹介したスクリーンセーバーが配布中止になった模様。こういった方法は問題はあるかもしれないが、このままスパムメールを野放しにしてしまっていいものだろうか。

結構記事が長いので、まだしっかり読んでいない。こういった収差の多く残るレンズはビルなど平面の物はきついだろう。逆に立体的な物は、うまく使う事によって味として生かす事が出来る。

期間は3日〜5日。

マイクロソフト株式会社が運営するインターネットサービスサイトMSNのMSN Style2004年12月「素敵な自分にプレゼント」、「至福のホテル空間 〜 PARK HYATT TOKYO」において、弊社12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSMで撮影された画像が掲載されていることをお知らせいたします。

シグマに限ったわけではないけど、超広角の写真ばかり多いと何だか不安な気持ちになり、返って落ち着かない。

Security Update 2004-12-02 により、多くのセキュリティ面の強化が行われます。すべての Macintosh ユーザの方にこのアップデートを推奨します。次の箇所のアップデートが含まれています：

Apache
AppKit
HIToolbox
Kerberos
Postfix
PSNormalizer
Safari
Terminal


このアップデートの詳細については、こちらを参照してください：http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja

何だか面白い。これを便利と思う人は買いだろう。サンプルはオーバーな物の、そこそこ満足出来る色に仕上がっている。

作例を大きく見られないのが不満だが、データベースとしてはいい。どのデジカメ買えばいいか悩んでいる人は一見の価値あり。

Adobe Acrobat 7.0Jを含む新CSセット。1/21日発売。ていうかなんでAcrobatだけCSにならないんだ？

昨日に続き日本語版も登場。

ラボ変えたのに、またプリントに日付入れられた。テスト焼きには入っていないのに、本番では見事全てのカットに日付。しかも何処かの会社みたいに、仕様ですってことで片付けられた。日付入ってないと一般消費者から苦情が来るらしい。皆さんプリント出す時はEXIFカットするか日付いらないと断りの書き込みを忘れずに。自分はEXIFカットにPhotoToolCMを使用。コンテクストメニュー（右クリック）から呼び出せて便利。OS X用。

レンズもいいのかポートレートがとても綺麗だ。実売価格としては安くなったEOS Kiss D、D70や新機種のオリンパスE-300と真っ向勝負になる。

パーソナルスキャナーはこの先どうなって行くのだろうか。カタログスペックの解像度は行くとこまで行ったし、階調もだいぶ前から16bitが可能だし、スキャン時間もだいぶ速い。付加価値としてキズ消しなども加わった。後はカタログスペックではなく実際の解像度やダイナミックレンジを広げて行って欲しいが、果たして一般消費者に需要があるのだろうか。

ずっと日本語版を落としていたので知らなかったが、本家からでも日本語版が落とせるようになっていた。12/1現在の日本語版は5.3。今回もいろいろと機能が追加されています。5.3からニコンのRAWファイルのプレビューが小さくしか表示されない件は変わらず。依然として設定も分からないのでバージョンアップ出来ないまま。